• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

バイオリニストの異世界夢想 更新します

第三十二章  帰るべき世界 2話をお届けします。

『おまえだけは選ばない』スニーカー文庫の書籍化に向けて進行しております。
タイトルの『おまえだけは選ばない』は変更なしで通りました。

2/4 今日は『立春』です。季節の変わり目を表す二十四節気のひとつ立春ですが、毎年2/4というわけではありません。太陽黄経が315度のときと定義されているので、2026年の立春が2/4となったわけです。

みなさんにとって今日はいい一日だったでしょうか。
それではまた明日。


https://kakuyomu.jp/works/16818792436245757441/episodes/822139844476959333

21件のコメント

  • 地域が違うので、台湾と日本では節気に対する感じ方も少し違うのかもしれませんね。

    台湾では「立春」の日の天気で、その年全体の天候を占う言い伝えがあります。
    • その日に雨が降ると、清明節の前日まで雨が多くなる
    • 雷が鳴らなければ、風雨に恵まれて豊作になる
    • 雷が鳴ると、気候異常と考えられ、害虫が増えたり収穫が悪くなったり、家畜も落ち着かなくなると言われています

    日本にも、立春や節気に関する似たような言い伝えはありますか?
  • 立春の別の言い方は「正月節」や「正月節気」と呼ばれます。

    台湾の方が春の訪れが早いし、日本の様な極寒の冬がないので、季節の捉えたかも違ってくるのでしょうね。
  • 👍👍👍
  • 今日は白鳥さんに一つお話ししたいことがあります。

    今日、私が働いている島で、道端に紙くずのようなものがたくさん落ちているのに気づきました。最初は「誰かがゴミを捨てたのかな」と思ったのですが、よく見てみると、それは金紙(亡くなった方に供えるお金のような紙)でした。

    私がもともと住んでいた島では見たことのない習慣だったので、島の人に聞いたり、自分でも調べてみたりしました。すると、これはとても古い葬送の風習で、「亡くなった人が関所を越え、あの世の道を歩いていくためのもの」だと知りました。

    それを知ったとき、ずっと前に読んだ日本の怪談を思い出しました。確か、亡くなった人が関所を越えるために「七文のお金」を持たせる、という話だったと思います。

    物語では、亡くなった女性が死後に子どもを産み、その赤ちゃんが飢えないように、その七文のお金を使って食べ物を買ってあげる、という内容だった気がします(少し記憶が曖昧なのですが……)。

    こうして考えてみると、その「七文のお金」と、この島の風習がどこか似ていて、とても不思議で、面白いと感じました。もしかしたら、どこかでつながっている古い文化なのかもしれませんね。

    日本では今でも「七文のお金」のような風習は残っているのでしょうか。それとも、これは昔の怪談の中だけのものなのでしょうか。
  • 日本では死者の国に渡る川があり、それを三途の川と言います。
    その通行料が必要とされていますね。

    死者が現世からあの世(冥途)へ渡る際に、川の渡し舟の運賃として必要なのが六文銭(ろくもんせん)です。
    仏教の「六道(天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)」にちなんだ金銭で、江戸時代には一文銭6枚を棺に納める風習が定着しました。

    今は棺に納める風習はないですね。
  • なるほど、ずいぶん昔の習慣だったんですね~
  • 👍👍😊😊
  • 👍😊
  • ご報告です。
    日本の杏仁粉で杏仁豆腐を作ってみたのですが、台湾の杏仁とは味が全然違っていて、本当に別のものなんだなと感じました。

    それから、少しお聞きしたいことがあります。

    「八幡鬼王・牛頭天王・日天八王子」と書かれたポストカードを受け取ったのですが、絵の中には縄で囲まれた三つの区画があり、それぞれに細長いものが何本も立てられています。石のようにも見えないのですが、この細長いものはどのような材質なのでしょうか。石と同じような意味を持つものなのでしょうか。
  • 八幡鬼王・牛頭天王・日天八王子のポストカード、非常に珍しく興味深いお品ですね。
    その絵に描かれている「三つの区画」と「細長いもの」は、これら三つの神格が持つ共通の性質である**「疫病を封じ、結界を張る」**という信仰を象徴的に表現したものと考えられます。

    結論から申し上げますと、その細長いものの正体は、石ではなく**「木(削り掛けや木札)」**である可能性が極めて高いですね。

    これらの神々は、古くから蘇民将来の伝承と深く結びついています。この信仰では、疫病除けのために蘇民将来符という木製のお守りが用いられます。

    材質は多分、柳・桐・ヌルデといった、神聖とされる木材と思います。
  • 最初に調べたとき、「アニメ『鬼滅の刃』の元になったもの」と書いてあって、ずっと考えてもなんだか変だなと思っていました。
    結局、勇気を出して白鳥さんに聞いてみました。

    聞いてみてよかったです。これは私が全く知らなかった習慣で、関連資料も調べてみたら、本当に面白かったです。
  • 「鬼滅の刃」関連だったのですね。

    魔除けや呪詛の要素のある話で、凄い質問されるんだな、と思っていたけど、「鬼滅の刃」と聞いて納得いたしました。
  • 明信片は伊勢市に住んでいるゲームプレイヤーから送ってもらったもので、写っているのは街角の様子だけで、本当にシンプルです。説明欄には「八幡鬼王・牛頭天王・日天八王子」と書かれていて、元の内容には『鬼滅の刃』のことは全く触れられていません。

    たぶん、私が検索したのが台湾のサイトだったので、勝手に『鬼滅の刃』と結びつけられて、日本の八幡神社の旅行まで勧められる感じになってしまったのだと思います。読んでいてちょっと眉をひそめたくなるくらい、変な検索結果でした。

    それに比べると、白鳥さんの説明はずっと現実味があって、信頼できる感じがします。
  • そうなんですね。
    わたしのつたない説明で理解されたのなら嬉しいです。

    わたしも実際のところ、鬼滅の刃をしっかりと見たというわけではなく、YouTubeの短編動画でピックアップされた名シーンをいくつか見た程度で、詳しくはありませんでした。
  • 白鳥さんとこうしてやり取りできて、本当に嬉しく、ありがたく思っています。

    白鳥さんは、私がよく分からなくて調べても行き詰まってしまうときに、いつもヒントをくださって、正しい方向へ導いてくれる存在だと感じています。

    台湾の検索エンジンで日本の習俗を調べると、神社や観光の情報や、関連するアニメばかりが出てきてしまって、なかなか本質的なことにたどり着けないことが多いんです。

    白鳥さんと出会う前は、気になって一生懸命調べても、結局よく分からないまま終わってしまうことが多かったです。

    本当にありがとうございます。
  • 力になれたのでしたら嬉しいです。

    いつも、この説明でいいのかと、迷うことしきりなので。

    来週からは決算期にも区切りが出来て、ようやく本腰入れて「おまえだけは選ばない」の第二巻と、カクヨムでの新作も考えて行こうと思っております。
    実際のところ、仕事にかまけて、この二か月間はほとんど執筆が進んでいません。
    来週からは時間が出来るので、頑張って行きたいと思います。
  • 白鳥さん、いつもお手数をおかけしてしまい、本当にありがとうございます。
    毎回のご返信は、まるで灯台のように道を示してくださり、とても助かっています。

    忙しい日々から少しでも解放されて、本当に良かったです~

    書籍化される新版の物語は、心から楽しみにしています。
    それから、もし可能であれば、課金用のアカウントも教えていただけると嬉しいです。
    笑里の新版世界での幸せを少しでも高められるなら、喜んで課金します~(笑)

    自分の夢に向かって努力しているこの時間は本当に大切だと思います。
    将来、沖縄で快適な生活を楽しむ白鳥さんは、きっと今努力している白鳥さんに感謝することでしょう~

    これからも、無理せず、お体に気をつけてお過ごしください。
  • お心遣いありがとうございます。

    @wordsさんもご自愛くださいね。

    課金なんてお気遣いがなくとも、★★★を入れていただいて応援して下さったことで、「自分の書いたものが本になる」という最高の課金をいただいたのですから、それ以上のものは望みませんよ。(笑)

    これからもよろしくお願いできれば、これに勝るものはありません。
    ありがとうございます。
  • 誤解させてしまったらすみません~

    「課金」はちょっとした冗談のつもりでした,私は普段まったく課金しないタイプなので、どうかお気になさらないでくださいね~

    これからも応援しています。
  • こちらこそ、早とちりでしたね。(笑)

    ありがとうございます。
  • 😊😊😊
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する