「死ねよ。死んじまえ日本!!」
これは暴言ではありません。
三ヶ月分の、悲鳴です。
息子のために。妻のために。
何一つ間違ったことをしていないのに、
気づけばすべてを失っていた男の、
たった一度だけの絶叫です。
この一言が、次話から物語を大きく動かしていきます。
篤志はまだ知りません。
見知らぬ誰かが、この投稿を画面の向こうで見つけていることを。
次話からは、新たな登場人物の物語が始まります。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
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