KADOKAWA Group

千田伊織

@seit0kutak0
2023年12月4日に登録

ミステリー
異世界ファンタジー

sendaiori

12月5日
【レビュー返信】わきの未知さまレビューありがとうございます！
（わきの未知様へ近況ノートでの公開にご不満がありましたら、返信欄にてお申し付けください。早急に削除させていただきます。）ご無沙汰しております、千田伊織です。わきの未知様より、カクヨムコンテスト11【短編】に応募中の作品『さよなら、バナナ。』に文字付きレビューいただきましたので、近況ノートの場を借りて感謝を述べさせていただきます。ありがとうございます。どうやら刺さる方には刺さる作品の模様。当時の私は今と違って衝動とパッションでこの作品を書いていたように思いますが、その良さが出ているのかな～と思ったりしています。今年は円城塔賞があるということで、タグをつけさせていただいております。【宣伝】そして12月下旬からは、カクヨムコンテスト11ライト文芸部門に作品投稿を開始します。男女バディの大正お仕事ものです。頑張り屋さんの女社長と女装家の御曹司で呉服屋を立て直すサクセスストーリーとなっております。皆様楽しみにお待ちください。今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。『さよなら、バナナ。』レビュー該当作品リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093087450547732
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11月19日
『AI補助利用』タグの選択と生成AIの利用方法について
　こんにちは、千田伊織です。　今回はカクヨム公式より発表された『生成AIタグの使用に関する声明』について、タグ付けや自身の生成AIの使い方についてご説明いたします。《はじめに》カクヨム公式から以下の伝達がありました。リンク↓ https://kakuyomu.jp/info/entry/geneai_tag 　私、千田伊織はこの声明を受け、「AI補助利用」タグを私の投稿する複数作品に付けました。　この近況ノートでは、「AI補助利用」タグを選択した理由、そして具体的にどのように生成AIを使用しているかを正直にお伝えしたいと思います。《「AI補助利用」タグを選択した理由》　カクヨムの声明では「AI補助利用」を以下のように定義されています。 ──引用はじめ── 『AIのアイデアや資料を基に、作者自身が本文を書いたもの。または作者自身が書いた文章の校正をAIに行わせるなど、創作の補助的に利用したもの』（原文ママ） ──引用終わり── 　私が掲載する複数の作品がこれに該当すると判断いたしました。《どのように生成AIを使用しているか》　ではここからが本題です。　私はいくつかの作品に生成AIを利用していると述べましたが、実際どのように使用しているかが不明瞭かと思います。　今ここでそれらをはっきり示しておきます。　私の生成AI使用方法は主に２つに分けられます。 ①作品に直接的に関係する使用方法・時代考証や実在資料探索の補助協力：　私は現代を舞台としない別時代の歴史をベースとした作品を複数投稿しております。　そこで重要となってくるのが、時代考証です。読者の方々に作品に没入していただくために、この齟齬は限りなく少ない方がよいと考えております。しかし当方は日本史や世界史が専門外であるため、以前は執筆時間とほぼ同等かそれ以上の時間を資料集めに費やしていました。　現在はAIの使用によりこの時間の削減に成功し、より執筆に時間を割くことができるようになっております。・プロットの清書：　私の作品作りは荒い構想やつぎはぎのアイデアから始まります。これを手動で起承転結に直したりするのには少々の時間がかかるため、生成AIには要点だけをかいつまんでもらい、プロットの整理を行ってもらっています。　この作業で、生成AIのアイデアが物語に介入することはありません。・誤字脱字・誤用の修正：　わからない単語や意味が怪しい単語などは積極的に調べたり、辞書を引くようにしていますが「知らずうちに誤用していた」または「タイピングミスが発生していた」ということがあります。私は誤字脱字が多く、感想でもよく指摘をいただくため、投稿前のチェックとしてAIによる校正を受けています。 ②作品に間接的に関係する使用方法・作品に関する客観的感想や完成度に関する意見の提示：　私の作品はまだまだ発展途上で、読んでいただける人数にも限りがあり、感想をいただくこともそう多くありません。そこでAIに客観的に読んでもらうことで、自分の長所や短所を見抜いてもらい、作品の向上に役立てております。・執筆中のメンタルケア：　執筆中は作品投稿期間外であるため、読者のリアルな反応がいただけません。そこで私は「この作品のアイデアは面白いと思ってもらえるだろうか」などの相談をAIと行うことで、モチベーションの維持につなげております。　もちろん執筆自体は楽しいものですが、やはりプロを目指す以上我慢しなければいけない点もいくつかあります。その点において、精神のケアをAIと会話することによって行っております。《さいごに》　ここまで長文を読んでくださり、ありがとうございました。　いかがでしたでしょうか。私の作品活動における透明性と、作品作りに対する真摯な姿勢がお伝えできていれば幸いです。　最後にはっきり申し上げておきます。私は生成AIに対し。作品のアイデアや展開に関する相談は、現時点では一切行っておりません。　また、生成AIを使用された他者の作品についても言及いたしません。そこについてはご了承願いたいと思います。　以上で、私のAI補助利用タグの使用についての説明を終わりたいと思います。　いつも作品を楽しみにしてくださる皆さま、ありがとうございます。カクヨムコンテスト11に向けて、現在作品を鋭意執筆中です。応援のほどよろしくお願いします。千田伊織
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10月28日
【新作】余命半年の友人の想いを抱いてインターハイに行く話【青春友情もの】
こんにちは、千田伊織です。ご無沙汰しております。現在は短編を量産しているのでそのうちの一作を公開します。（ルビーファンタジー小説大賞は諸事情で参加をやめてしまいました……m(_ _"m)続きをお楽しみにしてくださっていた皆さま、申し訳ありません。）青春余命友情もの（微百合）です▽ 『空を仰いだ君との日々を、私がコートに連れてゆく。』 https://kakuyomu.jp/works/822139837630254970 △▼△▼△▼ 高二の春、次期エースを狙うセッター・小野田凛の前に、強烈なスパイクを持つ転入生、水島卯月が現れる。愛想がなく、クールな卯月を敵視する凛だったが、新チームで最強の「タッグ」を組むことになり、次第にバレーへの熱量で心を通わせていくように。しかし、インターハイ優勝を誓った矢先、卯月は練習中に倒れ、余命半年を宣告されてしまい──。 △▼△▼△▼ こちらはエブリスタで開催中の「集英社オレンジ文庫泣ける青春小説大賞」に応募中の作品です。初めてのブルーライト風味で、泣ける作品に仕上がっているかは定かではございませんが……笑それからもう一つ、『ぼくらの変態ごっこ。』を三割ほど改稿、改題し「女による女のためのR-18文学賞」に応募したしました。いつも応援してくださる皆さま、感謝してもしきれません。千田はこれからも精進し続けて参ります。それでは今日はこの辺りで。今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。またお会いしましょう～。
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9月30日
【アンケート】個人的読者調査を行います。
こんにちは、千田伊織です。千田は今、ルビーファンタジーBL小説コンテストの参加作の執筆を裏でのろのろ進めながら、短編を書いています。カクヨムコンテスト11の応募要項が開示されましたね！今年はライト文芸部門の要項の変更が再びあったということで、去年の長編の一作品は絶妙にカテエラ気味（応募要項通りではあったが運営の意図とは外れた作品）だったのかなぁ、とか思いながら見ておりました。そのため今現在好き勝手書いている千田の作品は、完全女性向けとはいいがたい要素がちらほら見受けられるため、参戦するならエンタメ総合部門になるかと思います。（もしかしたら予定とは別の作品をホラーに出すかもしれません）それから今年は短編大量殴り込み作戦で参戦しようと思っております。参加される皆様、参加はしないけど読みますという方々はカクヨムコンテストを一緒に盛り上がっていきましょう！さて、本題です。「わたしの作品にどうやってたどり着かれたのか……」不意に疑問に思ったので、個人的な調査を行います。よろしければご協力よろしくお願いいたします。（回答は１～２分で終わります）リンク▽ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSczYDvhQkXwHaf0czVFSC9e0Aj4x2jL9gtDzokID2WQwNEJhQ/viewform?usp=header 千田伊織の作品は閲覧数があまり多くなく、感想をいただくことが稀です。そのため、もっと読者様のことを知りたいと思い、このようなフォームを設立させていただきました。質問に任意のものが多くありますので、お気軽にお答えいただければと思います。
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9月17日
【西洋ファンタジー】薬草店で繰り広げられるヒューマンドラマ【短編集・不定期更新】
こんにちは、千田伊織です。いつもご愛読いただきありがとうございます。現在はルビーファンタジーBL小説大賞に応募中の『金烏傾国秘伝 ─王子と従者の策謀逃避行─』を更新中ですが、短編作品を公開します。ルビーファンタジーBL小説大賞応募作品リンク▽ 『金烏傾国秘伝 ─王子と従者の策謀逃避行─』 https://kakuyomu.jp/works/16818792438293208194 短編作品リンク▽ 『幽閉魔女と世話焼き助手のひだまり薬草店』 https://kakuyomu.jp/works/16818792439086723530 △▼△▼△▼ ──森の奥にひっそり佇む薬草店に、今日も誰かの悩みが舞い込む。何年もこの店から出ることのない魔女リア。見た目は愛らしい十五の少女だが、その正体は何年生きたか分からない、世間ずれした魔女だった。彼女の唯一の話し相手は、店の管理から料理まですべてをこなす世話焼きな青年・ルーク。彼はリアの突拍子もない行動に振り回されながらも、彼女のそばでハーブの勉強にいそしんでいた。ある日のこと、『仲直りの薬』を求める少女が店を訪れる。「そんな魔法のような薬は作れない」頭を悩ませるリアは対話のうちに彼女の本心を見抜き、一杯の『勇気の出る』ハーブティーをごちそうする。これは閉ざされた薬草店で二人が様々な人々や悩みに触れながら、少しずつ心を解き放っていく。心温まるボーイミーツガールヒューマンドラマ。 △▼△▼△▼ 思いついたら書く！ということで、前編後編合わせて一万文字程度でとりあえず一話目を投稿いたしました。どこかの短編の賞にでも出そうかな～と、検討しております。（作品改善にお付き合いくださった数名の皆様、ありがとうございます。この場を借りて再び感謝申し上げます）短編作品リンク▽ 『幽閉魔女と世話焼き助手のひだまり薬草店』 https://kakuyomu.jp/works/16818792439086723530 それでは今日はこの辺りで。今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。またお会いしましょう～。
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9月14日
【レビュー返信】宝積佐知（mk＊）さまレビューありがとうございます！
（宝積佐知（mk＊）様へ近況ノートでの公開にご不満がありましたら、返信欄にてお申し付けください。早急に削除させていただきます。）こんにちは、千田伊織です。宝積佐知（mk＊）様より、長編BL作品『金烏傾国秘伝 ─王子と従者の策謀逃避行─』に文字付きレビューいただきましたので、近況ノートの場を借りて感謝を述べさせていただきます。ありがとうございます。シリアスな主題を取り扱っているため、コミカルなシーンを挿入したりなどの工夫をしていることに気づいてくださって、嬉しい限りです。今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。『金烏傾国秘伝 ─王子と従者の策謀逃避行─』レビュー該当作品リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818792438293208194
9月7日
【中東/中華ファンタジーBL】命を追われる王子が従者と逃避行する話【新作はじめました】
こんにちは、千田伊織です。いつもフォロー・☆やレビュー感想ありがとうございます。励みになっております。お知らせです。本日9/7より新作を投稿いたします！作品名：『金烏傾国秘伝 ─王子と従者の策謀逃避行─』 ──みすみす殺されてやるものか。俺には策がある、命を懸けて逃がすんだ。リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818792438293208194 ※BL作品です。国をまたいだ政略結婚の間に生まれたザハル帝国第二王子・珪盈（けいえい）は、無実の罪を着せられ命を追われることに。「逃げるだけではつまらないだろう？」珪盈は従者・ハーリドを連れて国家転覆を目論み、協力求めて逃避行をはじめる。『ルビーファンタジーBL小説大賞』に参加しており、参加作品の中では少し異質な作品となっています！ぜひ世界観を楽しんでいただきたいです。 ──《詳細あらすじ》──────────────── 『金烏傾国秘伝 ─王子と従者の策謀逃避行─』　無骨な護衛"従者" × 自信家で策士家"第二王子"がゆく、命がけの逃亡劇。謀反の罪を着せられ、死刑を宣告された第二王子・珪盈は、十年来の従者・ハーリドとともに王都を脱出する。　隣国と手を組み、国家転覆を企てるという無謀にも見える計画を抱いて、二人は追っ手から逃れつづけていた。　しかし、逃亡生活は想像以上に厳しく、疲労と絶望が彼らを襲う。　そんな中、珪盈は黙ってついてきてくれるハーリドに、疑問を投げかけた。「どうしてお前は何も言わずについてきてくれるんだ？」　主従の絆か、それとも──……。これは"二代にわたる因縁"と"命を賭した逃避行"の果てに、愛を掴む物語。 ※R18内容の回は非公開です。（ストーリー進行に影響はありません） ────────────────── 実はオリジナルBLを執筆するのは初めての私。いろいろ手探りですが、昔の感覚を取り戻しながら楽しく書いております。リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818792438293208194 いつもご愛読いただきありがとうございます。作品の感想・レビューなどお待ちしております。跳んで喜びます。（いつもちょっと返信が遅いのは、嬉しすぎて何日も噛み締めて返信に悩みまくっているからです……笑）では作品でお会いしましょう。
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8月30日
【現代ドラマ】『僕らの変態ごっこ。』【短編】
こんにちは、千田伊織です。前作からしばらくご無沙汰しております。私は現在、次のコンテスト（ルビーファンタジーBL小説大賞）に向けて新作を執筆中です。その合間に短編プロットをたくさん作って構成力を高める練習も行っていたわけですが、そんな最中に執筆した短編をちょっとアップしておこうと思いました。その作品がこちらです。『僕らの変態ごっこ。』▽ https://kakuyomu.jp/works/16818792439259385046 △▼△▼△▼ ──普通じゃない私たちは、一体どうしたらいいっていうの？あらすじ：クラスのヒエラルキーから半歩はみ出した女子高生、青山紗月。クラスの一軍で優等生を演じ続ける男子高生、高瀬直人。一見なんの関係もないように見える二人には秘密があった。それは、『互いの性癖を埋め合わせる』こと。女装姿で辱められたい癖を持つ直人と、女装男子の自慰だけに性的興奮を覚える紗月。二人は利害の一致から週に一度の関係を結んでいた。しかしある時直人のSNSアカウントがクラス中に広まってしまい──？少数派の葛藤と罪悪感、それから劣等感。さまざまな感情を抱えて生きる二人は、この夏、大人になる。 △▼△▼△▼ こちら短編の公募賞に出す予定（出したらまた報告するかもしれません）の作品になりまして、カクヨム様でのレイティングでは最低ラインがR15なため完全な状態ではお見せすることができないのですが、置いておこうと思います。 R18シーンも含めてご覧になりたい方は、『ムーンライトノベルズ様』または『アルファポリス様』にも掲載しておりますので、そちらで閲覧ください。ムーンライトノベルズ様URL▽ https://novel18.syosetu.com/n1746kz/ アルファポリス様URL▽ https://www.alphapolis.co.jp/novel/589559096/930990908 ※本作は特殊性癖を題材とした作品となります。不快感を感じられる可能性がありますので、充分に注意の上閲覧ください。では今日はこの辺りで。今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。またお会いしましょう～。 ※以下本編に関するネタバレを一部含みます。こっそり裏話。実は似たような題材の作品を二年ほど前に執筆したことがありました。確かそれは主人公が性癖多数派の人間で、少数派の人間を受け入れる、みたいな話だったと思います。ですが今回は特殊性癖と呼ばれるものを抱える二人が、互いに心の埋め合わせをする作品。最終的な着地点を恋愛感情には見せましたが、二人はそれ以上か、または恋愛とは違った関係性であると思っています。隠しきれない童貞臭さと『普通』へ寄り添おうとする様を感じていただけたのならうれしいです。（8/27）追記：>二人はそれ以上か、または恋愛とは違った関係性であると思っています。こちらについて、感じ取っていただけた読者様がいらっしゃったようで感無量です。ありがとうございます。（8/28）それでは失礼いたします。
8月29日
【レビュー返信】島アルテさまレビューありがとうございます！
（島アルテ様へ近況ノートでの公開にご不満がありましたら、返信欄にてお申し付けください。早急に削除させていただきます。）こんにちは、千田伊織です。島アルテ様より、短編作品『僕らの変態ごっこ。』に文字付きレビューいただきましたので、近況ノートの場を借りて感謝を述べさせていただきます。ありがとうございます。この作品は「夏に見たいアニメ〇選！」で選ばれているような作品をこの夏のうちにいくつか見て、気づけば衝動的に書いていたものです。私が見たアニメは至極健全なブルーライト文芸だったはずなんですが、千田色を混ぜるとこのようなものになっていました。『恋人という言葉だけでは言い表せないような、特別な関係性』、それが伝わっていたようでとても嬉しいです。重ねてレビューをいただいたことへ、感謝申し上げます。どうか今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。『僕らの変態ごっこ。』レビュー該当作品リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818792439259385046
8月19日
【レビュー返信】柏木京介さまレビューありがとうございます！
（柏木京介様へ近況ノートでの公開が嫌ということでしたら、返信欄にてお申し付けください。早急に削除させていただきます。）こんにちは！ご無沙汰しております、千田伊織です。柏木京介様より、文字付きレビューいただきましたので、近況ノートの場を借りて感謝を述べさせていただきます。競泳の知識がない作者が、水泳系アニメの知識を総動員し、『あなたの"好き"が読みたい　百合小説コンテスト』に応募用として執筆した本作。このようなレビューをいただけたこと、とても嬉しく思います。（申し訳ありませんが、続きの執筆予定は未定となっております）どうか今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。『Catch！ ─カナヅチだったわたしが憧れの人と全国水泳大会を目指す話。─』レビュー該当作品リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818622170293158172
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8月19日
【レビュー返信】御剣ひかるさまレビューありがとうございます！
（御剣ひかる様へ近況ノートでの公開が嫌ということでしたら、返信欄にてお申し付けください。早急に削除させていただきます。）こんにちは！ご無沙汰しております、千田伊織です。御剣ひかる様より、文字付きレビューいただきましたので、近況ノートの場を借りて感謝を述べさせていただきます。恋愛面を前面に出した作品は私の作品の中でも数少なく、新たな試みでしたがこのようにレビューをいただけたこと、とてもうれしく思います。今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。『後宮の彩筆后　～新米皇后の絵筆はあやかしを祓う～』レビュー該当作品リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818622173777742131
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7月28日
【中華後宮】人の死を予知夢に見てしまう少女の話【短編】
こんにちは、千田伊織です。連載中の『後宮の彩筆后　～新米皇后の絵筆はあやかしを祓う～』の話数も残りわずかとなりました。ここまで読んでくださった皆さん、本当に感謝です。そんな寂しさを紛らわすように、中華ファンタジーの短編を執筆いたしました！（というか、次の長編も"中華宮廷法廷もの"になりますので、まだまだ中華ブームは続きます）作品名はこちら、『弔いの玉蝉花妃は夢を見る』です。 ▼△▼ 後宮に隅に置かれた特別な宮、仙葬宮。死後仙人となる人の死を予知夢に見る力を持つ者が代々玉蝉花妃と呼ばれ、仙葬宮に住まわっていた。現皇帝の可景稜は、一時的に空いた手で後宮の整理をしていると仙葬宮の名を見つける。景稜の父である先帝は先代の玉蟬花妃に夢を見られていた。幼かった景稜は父の死を告げた先代に掴みかかっていた。 ──今代の玉蝉花妃がどんな人物なのだろう。景稜は彼女に出会うことで、玉蝉花妃としての宿命を知ることになる。 △▼△ 以上あらすじでした。リンクはこちらです↓ https://kakuyomu.jp/works/16818792437349599649 全５話で完結、合わせて一万文字ありませんので、サクッとお読みください！いつも応援ありがとうございます。フォローや☆、応援コメントやレビューなど、とても励みになります！今後とも千田をよろしくお願いいたします。
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7月1日
【中華後宮もの】新作始めます！【新作】
こんにちは、千田伊織です。いつもフォロー・☆やレビュー感想ありがとうございます。本日7/1より新作を投稿いたします！作品名：『後宮妖彩伝　～後宮に渦巻く黒い情念、絵筆で祓います～』 ──絵を動かす異能を買われたので、後宮で「皇后」兼「宮廷絵師」はじめます。リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818622173777742131 『中華後宮ファンタジー』に『恋愛要素あり』、『ミステリー要素』もちょっとあり、な作品となります。『ナツガタリ'25 カクヨム恋愛小説大賞』の『幸せはこの手で掴みます！』部門に参加しており、念入りな分析を重ねた、千田の中では挑戦的な一作となっています。 ────────────────── 【作品紹介】『後宮妖彩伝　～後宮に渦巻く黒い情念、絵筆で祓います～』　絵が勝手に動き出してしまう能力を持つ荷花(フーファ)は、絵師として食っていくのに困っていた。年は行き遅れと呼ぶのにふさわしく、宮廷絵師だった父こそ応援してくれているが、外聞を気にする母は知ったこっちゃないと荷花を家から追い出してしまう。　そしてその上、厄介な客につかまって包丁片手に追いかけ回される羽目に。　そんな時にばったり遭遇したのが、町を視察中の皇帝。　しかし世間に疎い荷花はそんなお方とは知らずに、助けられてしまうことになる。　そしてうっかり口にしてしまった"不思議な力"に目を付けられ、後宮に渦巻く脅威のために手を貸してほしいと皇后の座に就くことになって──？秀才美形皇帝×「皇后」兼「宮廷絵師」の「絵画」×「妖怪退治」×「中華後宮」ストーリー！ ────────────────── 是非お読みいただき、千田の成長を感じていただければと思います。また、『ナナイチ杯』にも参加しております。『ナナイチ杯』とはカクヨムDiscord公式サーバーのとあるスレにて非公式に行われている”ランキングバトル”形式の大会となっております。各々、ランキング上位を目指すために、または書籍化を目指すために、執筆ジャンルを分析したうえで読者に寄り添った作品を一作書き、7/1～7/31の月間総合ランキングを競うというものです。千田もこの作品で参加しておりますので、応援のほどよろしくお願いいたします！リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818622173777742131 いつもご愛読いただきありがとうございます。作品の感想・レビューなどお待ちしております。（特に今回は狙いがうまくいっているかどうかが気になるため、読者様の声を聴きたいと思っています！）では作品でお会いしましょう。千田伊織
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5月19日
【レビュー返信】緋影透葉（ひかげすきは）さまレビューありがとうござます！
（緋影透葉（ひかげすきは）様へ近況ノートでの公開が嫌ということでしたら、返信欄に手お申し付けください。早急に削除させていただきます。）こんにちは！最近二日に一話投稿で頑張らせていただいております、千田伊織です。緋影透葉（ひかげすきは）様より、文字付きレビューいただきましたので、近況ノートの場を借りて感謝を述べさせていただきます。感情の表現やあやかしに関するエピソードについて言及いただき、ありがとうございます！世界観はこのまま、もっと感動を与えられるような作品を目指してまいります。今後とも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。『隠しませ、うるわしき菊の花～旦那様は女性でした。～』レビュー該当作品リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093094094777445
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5月4日
【お詫びとお知らせ】『隠しませ、うるわしき菊の花』のエピソードを削除いたします。
ご無沙汰しております、千田伊織です。この度、完結してから連載投稿開始しようと思っていた『隠しませ、うるわしき菊の花』を、現在45000文字時点で投稿再開いたします。リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093094094777445 しかし以前書いていたものと構成が異なるため、大幅に改稿したものを投稿するのは今読み続けてくださっている方々に混乱を招きかねないと考えました。そのため、応援コメントなどを残してくださっておりますが、今投稿している分は一度非公開にさせていただき、新しく投稿を始めようと考えております。応援コメントをくださった方々には申し訳ないのですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。何か良い方法などございましたら、コメントを頂けると幸いです。これからも千田伊織をどうぞよろしくお願いいたします。
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4月6日
【時代小説】新作『隠しませ、うるわしき菊の花～旦那さまは女性でした。～』【百合】
ご無沙汰しております、千田伊織です。新生活も始まったというのに、早速新作に手を付けております。おそらく途中からTalesの方で更新することになると思いますし、不定期更新になるかと思われます。『隠しませ、うるわしき菊の花～旦那さまは女性でした。～』 https://kakuyomu.jp/works/16818093094094777445 江戸時代百合結婚あやかしファンタジーです。それでは今後とも、千田と千田の作品をよろしくお願いいたします。
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3月26日
【お知らせ】『盲目少女は～』の改稿が完了いたしました。
こんにちは。ご無沙汰しております、千田伊織です。引っ越しの準備やら体調不良が重なり、しばらく更新できていないのですが、千田はしっかり執筆しております。その証拠として（？）『盲目少女は蟲と踊る』もとい蟲百合の改稿が完了いたしました。描写が洗練されていたり、一部の設定に変更があり、よりよくなっているかと思われます。一度読んだという方も、よろしければもう一度読み返しにいらっしゃってください。もちろんまた読んでいないという方や、途中から読めていない方も大歓迎です。そして、百合小説コンテストが終わった後は、しばらく公募用の執筆や過去作の改稿に専念いたします。完結してからアップロードする予定ですので、気長にお待ちください。それではこれからも千田と、千田の作品をよろしくお願いします。千田伊織
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3月12日
【㊗三作品】カクコン中間選考通過報告
こんにちは、千田伊織です。本日2025/3/12 12:00に発表された、『カクヨムコンテスト10』と『カクヨムコンテスト10【短編】』の中間選考通過報告をさせていただきます。『カクヨムコンテスト10』には、本命一作品、途中追加完結した一作品、過去作一作品で合計三作品を応募しておりました。うち、本命と追加完結分が通過いたしました。ありがとうございます。『カクヨムコンテスト10【短編】』では、過去作四作品に加え、追加執筆二作品を応募、うち追加執筆分一作品が通過しておりました。最終選考結果がどうであれ、初のコンテストとして、これはいい結果と言っても過言ではないと思っております。これからも精進して参りますので、応援のほどよろしくおねがいいたします。
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3月9日
【答えてみた】アンケートに回答させていただきました！【古野ジョン】
こんにちは、千田伊織です。今回はご縁があって、古野ジョン様主催の『12の質問、聞いてみた。』に参加させていただきました！ 12の質問、聞いてみた。↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093088653962410 古野ジョン様　アカウント↓ https://kakuyomu.jp/users/johnfuruno 他の参加者様は、カクヨムコンテストなどで受賞されている書籍化作家様や、さまざまなサイトでランキングを上位を誇っていらっしゃる方など、私には到底及ばないような面々ですが、その中に混じって参加させていただけたことを感謝しております。 2025/3/9 17:00に公開されますので、ぜひお立ち寄りください！よろしければ書籍化作家様たちのアンケートも見ていってください！千田伊織
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3月5日
【新作百合】水泳部活もの百合ライトノベル連載開始！【水泳百合】
こんにちは、千田伊織です。新作です。『Catch！ ─カナヅチだったわたしが憧れの人と全国水泳大会を目指す話。─』 https://kakuyomu.jp/works/16818622170293158172 水泳をメインに据えた、さわやか部活もの百合ライトノベルです。（とても季節外れかもしれませんが……笑）スポ根アニメいくつかに影響を受けたような作風になっているかと思います。タイトルの『Catch』は・全国大会出場を"掴む"。・ヒロイン（コーチ）の心を"掴む"。・クロールの動作の名前である"キャッチ"。のトリプルミーニングなっております。前作の百合とは打って変わって、高校生らしい悩みや青春的要素を多く含んだ作品となっています。それでは今作もよろしくお願いいたします。千田伊織
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3月4日
【㊗完結】ご愛読いただきありがとうございました！【蟲百合】
こんにちは、千田伊織です。いつも作品を読んでいただきありがとうございます。この度（タイトル変更を幾度となく重ねてきた）『盲目少女、女剣士といばらの道をゆく～蟲使いに覚醒したので復讐に参ります。～』 https://kakuyomu.jp/works/16818093092837426419 が完結いたしましたことを、報告させていただきます。一か月間もの長い間、ご愛読いただきありがとうございました。一週間後ほどに改稿作業を始める予定ですので、三月中旬～下旬には内容が一部変更する可能性があります。ご了承ください。そしてそして、なんと千田は次の作品にも取り掛かっております。水泳を題材にした、青春スポ根百合ライトノベル題して、『Swim! ─カナヅチだったわたしが憧れの人と全国大会を目指す話。─』です！京都アニメーション作品を意識したものになりますので、興味があるという方は是非心待ちにしてください。これからも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。千田伊織
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2月25日
【☆100到達】蟲百合、☆100ありがとうございます！【百合小説コンテスト】
こんにちは、千田伊織です。現在百合小説コンテストに精を出している千田ですが……全く予定というものを考えていないのか、次の新人賞どころか次の次の新人賞までプロットまで作り上げてしまっています。（何をやってるのかな……？）とはいえ、書くのが楽しいのが悪いのだと言い張ってまた書き始めるんですしょうが。今日は『盲目少女～』についてお礼をさせていただこうと思います。２，３週間の間に十回くらいタイトルを変えている（しかもいつも似たようなものに）本作、Xの方では通称『蟲百合』と呼んでおりますこの作品ですが、 "☆100"を突破いたしました！！『機械少女～』に続く☆100突破作品です。 PVと流行りを求めて異世界ファンタジーに手を出した蟲百合ですが、いろんな方々の言葉により「蟲×百合×復讐はニッチだ」と言われてしまったということで、またマイナーに走ってしまったようです笑そういうわけでとてもマイナーですが、作品を読んでくださった四割もの方が作品フォロー、二話継続率が75%と好成績ですので、百合や蟲に興味がある方はどうぞお立ち寄りください。話ももう終盤、復讐の段取りに入ってきているので、是非ともここで読んでいただきたいです。『盲目少女、女剣士といばらの道をゆく～おとりにされて死にかけましたが、蟲使いに覚醒したので復讐に参ります。～』 https://kakuyomu.jp/works/16818093092837426419 これからも千田と、千田の作品をよろしくお願いいたします。千田伊織
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2月18日
【総合最高12位】㊗規定50000文字突破！【百合小説コンテスト】
こんにちは、千田伊織です。現在連載中の作品、『蟲使いの盲目少女、女剣士と共に復讐の道をゆく』が百合小説コンテストの規定文字数50000文字を突破したことをお知らせします。あとは10万文字以内に収めるだけ！シリアスメインの話ですが、ほのぼのデートシーンもあり、友達以上恋人未満のような関係性をお楽しみいただけます。蟲使いで盲目の少女が正義の女剣士と共に、とある男へ復讐をするというのが簡潔なあらすじです。百合小説コンテスト、総合で12位にも上がっておりますので、応援よろしくお願いいたします。 https://kakuyomu.jp/works/16818093092837426419 千田伊織
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2025年2月10日
【お疲れさまでした】初のカクヨムコンテスト駆け抜けました！
こんにちは、千田伊織です。カクヨムコンテスト10が私にとって初めてのカクヨムコンテストだったわけですが、参加作品数長編３作短編６作を応募させていただくことになりました。長編一作と短編三作は、コンテスト中盤ごろに作成を始めたものであり、なんとよく書き切ったものだと思います。「カクヨムコンテストは終わった瞬間、次のカクヨムコンテストが始まる」という名言もあるようですし、五月ほどまで公募を頑張ったあとは、また次のカクヨムコンテストに向けて書きはじめようと思っています。というわけで、二カ月間、とてもお世話になりました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。千田伊織
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2025年1月31日
【新作】『盲目少女は蟲で踊る』連載開始！【百合】
こんにちは、千田伊織です。先日完結いたしました『後宮の斑姫～次代巫女継承譚～』、応援ありがとうございました。そんな余韻もほどほどに、千田は新しい作品を連載開始いたします。毎日更新は難しそうですが、この作品も愛して頂ければと思います。そう言うわけで新作紹介です。『盲目少女は蟲で踊る～ダンジョンでおとりにされて死にかけましたが、蟲使いに覚醒したので復讐に参ります。～』ちょー長いサブタイトル。ですが、中身は今まで通り人間関係に重きを置いた作品になっています。【あらすじ】田舎から飛び出して来たものの一人路頭に迷っていたところ、ついにパーティーへと招いてもらったミア。しかしそれは卑劣な罠であり、イルクの手によりミアはモンスターのおとりにされてしまう。今の力では到底抜け出せない中級階層にて、蟲に内臓を食い破られ目を抉られながら決意した。絶対に生きて復讐してやる──と。それから一年。死に際に偶然にも通りがかったパーティーによって、ミアは一命をとりとめていた。その恩返しとして、ミアはエリシア率いるエリシアパーティーで調教師として活躍を果たしていた。蟲型モンスターに内臓まで蹂躙されたミアは皮肉にも、自身で生み出した蟲を能力の内で自由に操れる蟲生という特殊なスキルを手に入れていた。そして、そのおぞましさを目にした人々に『生きるダンジョン』という不名誉な異名で呼ばれるようになる。あるダンジョンからの帰り、公道を占領しての違法なパレードを目撃するエリシアパーティー。正義感の強いエリシアがその前に立ちはだかるが、パレードを率いていた馬に蹴飛ばされてしまう。ミアはその非道に驚き、指示した人物を見上げると⋯⋯そこには一年前と変わらない姿のイルクがいた。イルクは汚点を隠し、傍若無人に振る舞っていたのだ。 ──人を人とも思わないこの男がなぜ、ちやほやされているのか。 ──右も左もわからなかったミアがなぜ、両目を失わなければならなかったのか。 ──正義を謳うエリシアがなぜ、ないがしろに扱われるのか。不条理に復讐心を思い出したミアはエリシアの許を離れ、ひっそりとイルクパーティーの壊滅を目論む。しかしその計画は順当に進むことなく⋯⋯。ミアとエリシアの友情を一線越えた結託が、イルクパーティーの闇を裁ききる！めちゃくちゃ長いですが、こんな感じです。ぜひぜひ、百合の第一歩として読んでいただければと思いますのでよろしくお願いします。これからも千田の作品をよろしくお願いいたします。千田伊織
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2025年1月30日
【㊗完結】『後宮の斑姫～次代巫女継承譚～』ご愛読ありがとうございました。【2025/1/30】
こんにちは、千田伊織です。この度『後宮の斑姫～次代巫女継承譚～』が完結いたしましたことを報告させていただきます。見切り発車で始めた本作品ですが、一カ月の期間を経てついに完結いたしました。推敲などを重ねていないので「思いがけず伏線になったな……」だったり、「もっとこういうシーンを入れておけばよかった」など思うところはありますが、ひとまず安心です。しかしながらカクヨムコンテスト期間内に完結できたのはよかった……。追加SSなども書く予定にしているので、もうしばらくお付き合いいただければと思います。千田はまだまだ作品を書いてまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。千田伊織
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2025年1月28日
【短編連作】短編公開中の続編公開開始！【御江戸あやしあやかし絵巻】
こんにちは、千田伊織です。　先日、カクヨムコンテスト10短編に投稿いたしました『御江戸あやしあやかし絵巻～九尾男子の願掛けご飯～』の続きを公開いたしました。　カクヨム運営さまのお言葉より、別作品として作成してくれとありましたのでそうさせていただきました次第です。　こちらの更新は不定期となりますが、『第〇帖』は二日続けて投稿いたしますので、区切りの悪いところで更新が止まることはないとお考え下さい。【長編版】御江戸あやしあやかし絵巻～九尾男子の願掛けご飯～ https://kakuyomu.jp/works/16818093092228841325 　現在、『第二帖連続店じまいの怪』を公開中です。座敷童子と人間による家族ごっこのお話です。どうぞお立ち寄りください。　もう一つ宣伝です。公式開催予定の『あなたの”好き”が読みたい百合小説コンテスト』の準備も進めております。　百合×ファンタジー部門で参加予定としております。（初めての異世界恋愛！　しかも復讐ものです）　人気タグをたくさんつけることになると思うのですが、内容傾向としては今までの私の作品と変わらないはずですので、「百合が苦手」というわけでなければ異世界もの常識をよく知らないという方も一度ご覧になっていただければと思います。　百合要素もいちゃいちゃラブラブというより、信頼関係からの愛情に発展予定です。　というわけでドタバタと騒がしいですが、『後宮の斑姫』も10万文字を超え、一安心（もう終盤ですのでよろしくお願いします！）です。（斑姫、という表記を考えた時は何も考えていなかったのですが、今になって伏線回収として活躍してくれました。すごーい）　これからも千田と千田の作品群をどうかよろしくお願いします。千田伊織
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2025年1月18日
【図書カード】公式レビューキャンペーンと千田伊織の作品一覧【2025/1/18】
こんにちは、千田伊織です。連日の近況ノート投稿になります。それも何を隠そう、『カクヨムコン10レビューキャンペーン』が開催されているからです。（https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon10_review） 1/18～2/10の間に『カクヨムコン10/カクヨムコン10短編』応募作品に☆もしくはレビューを行うと、図書カードが抽選で貰える！という、画期的なキャンペーンとなっております。そういうわけで、私の作品を一度でも見たことがある人はぜひ他の作品も覗きにいらしてください。《長編》天才少女が神話で解決。英国風科学ミステリ↓ 【Arca：機械少女は神話の霧を解き晴らす】https://kakuyomu.jp/works/16818093080598651961 和風ファンタジー人間ドラマ少女成長譚↓ 『後宮の斑姫～次代巫女継承譚～』 https://kakuyomu.jp/works/16818093081114362080 《短編》（短編連作予定）江戸×あやかしのブロマンス（BL?）↓ 『御江戸あやしあやかし絵巻～九尾男子の願掛けご飯～』 https://kakuyomu.jp/works/16818093092119789832 平凡大学生が変人な女先輩に出会う儚い物語↓ 『俺のカメラを投げたのは。』 https://kakuyomu.jp/works/16818093087152573063 未来の日本、バナナ人間が絶滅したはずのJKに会う↓ 『さよなら、バナナ。』 https://kakuyomu.jp/works/16818093087450547732 お題：つま先　ふとした瞬間夢を思い返す話↓ 『わたしは冬、バレリーナになる。』 https://kakuyomu.jp/works/16818093091273541630 匂いに囚われる大人たちの人間ドラマ↓ 『ジッポに香水を少しだけ。』 https://kakuyomu.jp/works/16818093087154516315 ペンギンの可愛さと闇深いオチのギャップをどうぞ↓ 『再就職！　ペンギン相談係』 https://kakuyomu.jp/works/16818093087581346837 この短期間でいろいろ書いたわけですね……。もともと書いていたものもありますが、カクヨムコン10が始まって二か月で短編長編合わせて6作品！頑張りました私。また投稿予定にしている短編ホラーと、斑姫も10万文字超えても頑張るつもりなので、これからもよろしくお願いします！またお会いしましょう。千田伊織
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2025年1月17日
【短編新作】『あやかし』×『ブロマンス』作品公開しました！【御江戸あやしあやかし絵巻】
こんにちは、千田伊織です。実は二日前の1/15に19歳を迎えました。Xで何気なく誕生日であることを呟いてみたのですが、あんなに反応いただけるとは思わなくてすごく驚きました。誕生日を重視しないタイプだったのですが、あれだけ「おめでとう」の雨を降らされると感動ですよね。一日にやけが止まりませんでした。お誕生日を祝ってくださった方、ありがとうございました！そういうわけで、そんなおめでたい日に私は何をしていたかというと、短編を書いていました。なんて幸せな誕生日。好きなことをして祝ってもらって、ケーキも食べて。（ちなみにバナナキャラメルタルトでした。私チョコとかキャラメルを食べるとくしゃみが出るんですが、くしゃみしながらおいしいおいしいと完食しました。多分アレルギーではないので安心ください）そうしてできた短編はと言うと、本日公開いたしましたこちらになります。『御江戸あやしあやかし絵巻～九尾男子の願掛けご飯～』 https://kakuyomu.jp/works/16818093092119789832 舞台は江戸。あやかしに好かれやすい体質の少年と、中国から追われてきた九尾の男による、ブロマンスあやかしミステリ！（になる予定）ついでにちょっとばかりバトルしますし、人間ドラマ的要素もあります。ミステリとは言い切れない気がしてきた……。今後長編に書きなおすか、短編集にするため、「ご飯要素少なすぎだろ！」とか、「あやかし少なすぎだろ！」とかなんかいろいろ思われるかもしれません。 BLじゃないって言ってるくせに糖度高くないか、と思われるような描写も一部あるかもしれません。でも違うんです！ちゃんとブロマンスのつもりだし、今後ちょっと重い展開になるかもしれないからごはん要素で和らげようという魂胆なのです！カクヨムコンテスト10短編に応募後、音沙汰なければ書き直して別の公募にでも出そうかな、などと考えているので長編になる可能性は高いです。（なぜ短編部門で出しているかと言うと、筆が追い付かないのもそうですが、ネクスト賞を狙っていたり……げふんげふん）そう言うわけですので、ぜひぜひぜひ読んでください。お願いします。（もう一回リンク貼ります） https://kakuyomu.jp/works/16818093092119789832 斑姫も下書き時点で10万文字を超えましたので、ご安心ください。そういうわけで長くなりましたが、この辺りで失礼しようかと思います。ではまた会いましょう。千田伊織
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2025年1月13日
【後宮の斑姫～次代巫女継承譚～】投稿頻度の変更について【一日一回】
こんにちは、千田伊織です。いつの間にか気づけば、作者フォロワーが88人に達していました。ありがとうございます！まだ初めて一年の私ですが、頑張らせていただいております。これからもどうぞよろしくお願いします。と、こんな華々しい出来事の次に報告することではないのですが……。この度『後宮の斑姫～次代巫女継承譚～』は投稿頻度を一日に一度とさせていただくことになりました。というのも、先日私は勘違いをしていたことに気づいたのです。お肉が貰える抽選権を手にするために、毎日二話投稿をしていたわけですが（元はそのつもりではなかったのですが、知ってからそれが欲しくて頑張ってもいました）その期間は1/12までだったのです。私の勘違いとは、この期間がカクヨムコン最終日までだと思い込んでいたことです。つまりこの勘違いが解消された今、呪縛から解き放たれました。（なんて馬鹿なんだろうとも思いました）そういうわけで健気に投稿を続けていた私は、すでにお肉抽選権を手にしている。そして読者さまも多分「なんで一日に二話も投稿するんだ。ゆっくり追わせてくれ」と思っていることでしょう。なので、自分を苦しめるのはやめて、一日一話投稿に切り替えようと思います。（なにせ朝投稿しても閲覧が伸びたわけではなかった笑）【重要】新しい投稿時刻は21:00です。（朝の投稿をカットいたしました）最近、アオちゃんもかなり強くなってきて賢さの頭角を現し始め、ユイにも意見できるようになってきた（？）ので、かなりクライマックスに近づいております。当初今の問題解決で話を終わらせるつもりだったのに、続きの話がポコポコ浮かんでは消えていきます。それだけ愛着が湧いてきたということですね笑それに書くつもりもなかった過去のお話も外伝として書きたい……。それでは引き続き、作品と私千田伊織をよろしくお願いいたします。またお会いいたしましょう。千田伊織
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2025年1月5日
【m(_ _)m】休載【Arca：機械少女は神話の霧を解き晴らす】
こんにちは、千田伊織です。年始早々、突然ですが【Arca：機械少女は神話の霧を解き晴らす】はしばらくの間お休みさせていただきます。理由は簡単、《後宮の斑姫～次代巫女継承譚～》が10万文字超えるのに必死だからです。実はアルカも人形の森編は途中までしか書けておらず、プロットは出来上がっているのですが、一区切りまで追いついておりません。そんな最中に『斑姫』を始めてしまったので、もちろん手が足りるはずもなく……という泣く泣くの理由です。アルカはすでにカクヨムコンテストの規定である10万文字を超えているので、今からどうにかして10万文字にたどり着かなくてはいけない斑姫に注力させていただこうという話です。いつも、アルカの活躍をお楽しみにされている方には申し訳ないのですが、しばらくご迷惑をおかけします。その間斑姫の応援もして頂けると嬉しいです。これからも出来るだけ頑張っていきますので、応援お願いします。千田伊織
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2024年12月31日
激動の年をありがとうございました。【よいお年を】
こんばんは、千田伊織です。本日12月31日、2024年を終える時がやってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。わたしは激動の年、でした。真剣に小説を書き始めた春。カクヨムに登録し、discordで初心者のわたしに知恵をあたえてくださった夏。本格的に小説の純度を上げる努力を始めた秋。そして、初めてのカクヨムコンテストに参戦した現在冬。元は二次創作で活動しておりましたが、その最中で小説家になる方法を知った時、わたしはとても驚きました。あまりに無知で自分を笑いたくなりました。でも、笑うのはまだ早かった。カクヨムにはアマ作者に紛れて、プロの方がいらっしゃいます。わたしはこんなにプロの方がいるんだと思いました。それには安堵で、そして不安を感じました。だって、敵多しです。それを知った夏、わたしは少しカクヨムから足が遠のきそうになりました。それに打ち勝つには学びしかないと、youtubeのおすすめ欄が小説関連の話ばかりになるまで見続けました。そして実践を重ね、プロの方々に才能があると言われたときは心の底から、努力は間違ってなかったのだと思いました。そして冬。事前準備は少し足りませんでしたね。慌ててXアカウントを作って、導線を増やしました。カクヨムコンテストの知識も付け焼刃で、ようやっとつかめてきたのが一か月たったこの時期です。初めてならこういうものでしょうが、もっとやれることはあったと思いました。けれど、皆様のおかげでここまで来ることが出来ました。とても感謝しています。コメントを残してくださる方々、もっと感謝です。わたしの作品の宣伝に繋がっているのですから。わたし、千田伊織はこのまま止まることを知りません。カクヨムでの連載がもし、鈍化したとしても小説は書き続けるでしょう。それは今まで読んでくださった、そしていつか届ける読者様に向けての感謝でもあります。 2024、本当に激動の年でした。そして、感謝の年だった。わたしに物を教えてくださった皆様、厳しい言葉で鍛えてくださった皆様、そして何より読者の皆様。一年間ありがとうございました。そして来年も不肖千田伊織、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。では皆様、良いお年を。千田伊織
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2024年12月28日
【未定】表紙を作ってみちゃったりして【他サイト用？】
　こんにちは、千田伊織です。　いや～、ペンネーム変えてよかったと思う今日この頃ですね。前のペンネームは作風に合わなすぎると、思い返すたびに感じます。　それはさておき、カクヨムコンテスト10も中盤に入ってきましたが皆さまいかがでしょう。カクヨム運営さまの粋な計らいで、積読消化キャンペーンなるものが始まり、作品フォロー数が増えたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。　かくいう私も、カクヨムコンテスト10現代ファンタジーに参加中の過去作『街は無慈悲な～（略してまちむじ笑）』が、現ファン特別審査員の朱音ゆうひ先生にフォローされていました。　ありがとうございます。　どなたからのフォローや評価でも嬉しいですが、特別審査員となるとやはり重みが違うと言いますか……。これからも頑張らせていただきます。　長くなりましたが、ここからが本題です。と、畏まるほどでもない話なのですが、二日三日前ほどから投稿開始している《後宮の斑姫～次代巫女継承譚～》を他サイトでも掲載しようか悩んでおります。　そういうわけで、まずは表紙を作ってみました。　カクヨム様には表紙機能はありませんから見せる場もないなと思っていましたが、こんないいところがあるじゃないですか。　私には素の画力がないためAIイラストに頼ってしまっていますが、そこから何とか色補正をしたりまだら模様を描いたり眉を細くしたり、表紙に入れる文字を作ってみたりとやってみました。もろもろ一時間でございます。　いや、執筆しろと、思われますよね。私もそう思います。終えた後、時計を見た時の脱力感は言葉にできません。　そうして出来上がった表紙がこちらです。↓（どどん）　まあその……素人にしては上手くないですか？(・∀・) 　いえ、絵を作ってくれたのはAIくんなのですが。　一つどうしようもなかったのは、髪を肩くらいの長さにしてほしかったのに、その指示が通らなかったことですね。でもまあ、おおむね不満なところは自分で編集したので、完成品は割と気に入ってます。　あと、褒めて欲しいのは、《後宮の斑姫》の『斑』のところです！　　斑の文字は読めんだろうと思って（今は見慣れましたが、私もはじめは読めなかった）まだらと読み仮名を入れました。しかも、赤い丸で引き立てられていますよね！　実はまだら模様の暗喩です。　と、さっさと本編を書けよというお話でした。　皆様のおかげで、《後宮の斑姫～次代巫女継承譚～》は【歴史・時代・伝奇】週間ランキングで111位、カクヨムコンテスト10【ライト文芸部門】週間ランキングで99位を飾らせていただいております。　これからも精進いたしますので、是非とも閲覧、フォロー、評価のほどよろしくお願いいたしますm(_ _"m) 《後宮の斑姫～次代巫女継承譚～》 https://kakuyomu.jp/works/16818093081114362080 ではまたお会いしましょう。千田伊織
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2024年12月26日
【新作投稿開始】少女が政治に巻き込まれる話【後宮の斑姫～次代巫女継承譚～】
こんにちは、千田伊織です。いつも作品を閲覧いただきありがとうございます。この度、千田は新作を投稿開始いたしました。【後宮の斑姫～次代巫女継承譚～】 https://kakuyomu.jp/works/16818093081114362080 《あらすじ》「なぜそなたは生贄に選ばれた」「それは、わたしが忌み児だからです⋯⋯」まだら肌一つで、少女の運命が大きく変わる。しかしそれは必然か？もし国生みの神がイザナギとイザナミで無かったら──。そんなもしもの世界で繰り広げられる「神政政治×和風ファンタジー」。詳細あらすじ数年前に起きたムラ同士の抗争で両親を亡くし、洞窟で孤児として一人暮らしていた少女アオ。この年、奉納祭の生贄はこのムラから出すことになり、アオは大人しく名も知らぬ神の元へ旅立とうとしていた。そんな折、奉納祭にやってきたクニの巫女がアオに尋ねる。「どうしてそなたは生贄に選ばれたのだ」「それは村唯一の孤児で、忌み児だからです」アオが忌み児として疎まれていた理由はそのまだら模様の肌にあった。しかしそれはこのクニの神話で、原初の神として名の知れた神とおなじ「まだらの肌」だったのだ。巫女はアオを神の子として認め、後宮の近親婚問題を解決するために次の巫として据えるため、アオを生贄から救ったのだった。しかし、アオは後宮でさまざまな問題に直撃する。ムラ同士の抗争で両親が亡くなった真相、巫女保守派と天子革新派の対立、その狭間でアオはひとつの道を選ぶことになる。このようになっております。『街は無慈悲な～』や『Arca：機械少女は～』とはまたちがった雰囲気の和風ファンタジー作品です。しかし、その世界観での社会的な問題などを解決（解釈）していくという点では、似ていると思います。どうかぜひ、読者の皆様お読みください。ではまたお会いしましょう。千田伊織
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2024年12月24日
【新作】『後宮の斑姫～次代巫女継承譚～』投稿開始！【12/25 21:00から】
こんにちは、千田伊織です。　いつもわたしの作品を閲覧いただきありがとうございます。皆様のおかげで、ランキング上位に居させていただいております。さて本題ですが、本日「12/25 21:00」から新作を毎日投稿いたします。（こちらもカクヨムコンテストに参加済みです！）タイトルは【後宮の斑姫～次代巫女継承譚～】（こうきゅうのまだらひめ～じだいかんなぎけいしょうたん～）となります。　まだらな肌のせいで村人たちに忌み児として蔑まれていた、孤児の少女アオ。そんな彼女はその年の奉納祭で生贄に選ばれた。　しかし見物に来たクニの長たる女性、巫（かんなぎ）の手によって、まだらの肌は神の子の証だと明かされる。　そしてアオは聖火に炙られるのを免れ、次の巫候補として後宮にやって来ることになった。　後宮で暮らすうちに、「なぜアオの両親は亡くなってしまったのか」と言う謎が明かされるが、アオを時代の巫と認めない派閥との諍いにさらされることになる。 ──大人の都合に巻き込まれる少女たちを描いた、和風後宮ファンタジー。　あらすじは以上です。加えて恋愛要素を少し絡めた作品となっております。　本作もカクヨムコンテスト10に参加しておりますので、ぜひ本日12/25 21:00にお立ち寄りください。その他作品↓ 【Arca：機械少女は神話の霧を解き晴らす】 https://kakuyomu.jp/works/16818093080598651961 【俺のカメラを投げたのは。】 https://kakuyomu.jp/works/16818093087152573063 【再就職！　ペンギン相談係】 https://kakuyomu.jp/works/16818093087581346837 　いつも皆様による作品の閲覧、評価、本当に感謝しております。　今後共々、千田伊織と作品たちを見守ってくださると嬉しいです。　では、またお会いしましょう。千田伊織
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2024年12月19日
【Arca：機械少女は神話の霧を解き晴らす】改題いたしました。【旧題：レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─】
こんにちは。いつも作品をお読みくださり、ありがとうございます。千田伊織です。本日、12/19を持ちまして、【レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─】は改題をいたしました。変更後のタイトルは【Arca：機械少女は神話の霧を解き晴らす】になります。ご迷惑をおかけしますが、認知のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。千田伊織
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2024年12月18日
【必読】満を持した「改題」報告【レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─】
こんにちは、千田伊織です。今回は普段、私の作品をお読みくださっている皆様にとって大切な報告がございます。タイトルにも記載した通り、【レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─】は、改題させていただきます。変更は2024/12/19、夕方ごろを予定しております。ご迷惑をおかけしますが、作品をフォローをご確認ください。 https://kakuyomu.jp/works/16818093080598651961 ありがとうございました。千田伊織
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2024年12月10日
読者層のアンケート結果が出ました！【レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─】
こんにちは。いつも私の作品を読んでいただきありがとうございます。千田伊織です。 Xにて12/9から取っていたアンケートの結果をこちらでも報告しようと思います。今回Xで取らせていただいたアンケート内容は ①【レコーズ・アルカルム~以下略】の読者年齢層 ②【レコーズ・アルカルム~以下略】の読者の主な性別です。かなりばらつきのある、類まれなる結果となったので、私個人としてはとても驚いています。【結果発表】 ①読者年齢層　１位　20代（大学生/社会人）　70％　２位　10代（中高生）　　　　 20％　３位　30代　　　　　　　　　 10％　４位　40代　　　　　　　　　０％　とはいえ、こちらはばっちり想定内でした。　カクヨムコンテスト10では【ライト文芸部門】に応募しているので、対象年齢的にちょうどいいのではないかと思うところです。 ②読者の主な性別　１位　男性向け　　　　　　　 50% 　２位　万人向け　　　　　　33.3% 　３位　女性向け　　　　　　 16.7% 　４位　その他　　　　　　　　──% （繰り返すようですが……）今回カクヨムコンテスト10では【ライト文芸部門】に応募していますが、もとよりこの作品はライトノベルの新人賞に出す想定で作品を書いていたので、男性向けの票が最も多く集まったということは、成功したとも言えますでしょうか。ただ万人向け、女性向けの票が決して少なくないことから、やはり誰にでも読んでもらえているということなのでしょう。　個人的には、男性にウケるキャラクターづくりと、女性にウケるストーリーがうまく組み合わせられているのかな？　という印象です。　本当にそうなら嬉しいです笑　実は今回同時に、作者（私、千田伊織）の読者さまから見た想定の年齢もアンケートで取っておりました。noteを見てくださったことがある方はご存じでしょうが、少数かなと思ったので実施いたしました。　全部で四項目、高校生/大学生/社会人（20代前半）/社会人（20代後半）でアンケートを取りました。【結果発表】１位　20代前半（社会人）　　　43.6％２位　20代後半（社会人）　　　33.3％３位　大学生　　　　　　　　　12.8％４位　高校生　　　　　　　　　10.3% 　これは良しと受け取っていいのか、そうでないのか。　小説を書く上に当たって、人生経験がある方がいいだとか、若い方が勢いがあっていいだとか言われますが。　私は2024年12月現在で18歳、数え年で19になります。　　思ったよりも年上に見られていたというわけですね。　いかがでしたでしょうか。　突発的に行ったアンケートですが、たくさんの票を頂きました。ご協力いただいた皆様本当に感謝しております。　これからも、千田伊織の作品をどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _"m)
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2024年12月9日
【㊗11位】一章完【カクヨムコン/ライト文芸部門】
【レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─】をお読みくださりありがとうございます。皆様のおかげで週間11位（検索では５位）にまで上り詰めることができております。感謝しかありません。さてそんな本作ですが、一章が終了いたしました。二章からはオリビア視点となり、彼女の目線から研究所、愛する故郷、そして王室の様子をお届けします。そしてここからが本題、王室が隠す禁忌についてや、アルカの過去について語られるようになります。あらゆるところを行ったり来たり、オリビアは大忙しで禁忌について調べることとなり……。あらすじはこんな感じになります。毎日22：01に投稿しておりますので、是非お読みください！ https://x.com/sendaiori こちらのXアカウントで作品の対象年齢にかかわるアンケートを実施していますので、どうか投票ください。改めまして、いつもお読みくださる方々には感謝しかございません。ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたします。千田伊織
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2024年11月29日
【12/1から】㊗新作連載開始予定告知！【レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─】
ご無沙汰しております、正徳タコ改め、 "千田伊織"（せんだいおり）です！なんだか、名前から男性だと勘違いされることが多かったので、心機一転変えてみることにしました。（私は生まれた時から女です）フルネームのひらがな文字数も本名と同じで、漢字も一文字同じ。下の名前に関しては、私の両親が今の本名とどちらにしようか悩んで選ばれなかったもう片方です。こんな運命的な名前にすればいいめぐり逢いがあるハズ！と、しばらくこの名前と付き合っていく予定です。さて本題に入りまして、カクヨムコンに合わせて、12月から新しい作品、『レコーズ・アルカルム─半身機械仕掛けの少女─』を投稿予定です。つまり明後日からですね。予定時刻は10時。毎日更新の予定です。ライト文芸よりの、ファンタジー少しミステリ作品です。産業革命を迎えた国のお話。金髪ボブショートに可愛らしいドレスの、おおよそ十二歳ほどに見える人形のような少女アルカは400年生きるボクっ娘天才研究者だった！そんな彼女が向かった街では、夜が明けないという異常に見舞われていた。その原理をアルカが鮮やかに解き明かす！怪異や妖怪はナシ！魔法もナシ！完全に「科学」と「人間関係」ですべてをひも解く、産業革命期を舞台とした、ファンタジーミステリをお届けします！作中ではきちんとアルカが「なぜ義肢になってしまったのか」「オッドアイのような見た目になった理由」が語られます。 (ジャンルは異世界ファンタジーに登録していますが、転生・転移要素はありません。悪しからず……) ぜひ、ぜひぜひぜひ読んでください！そして評価もよろしくお願いします！カクヨムコン10に参加中です！
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2024年7月23日
㊗『街は無慈悲な数奇の女王』一章完！
いつも読んでくださりありがとうございます。正徳タコです。(本編読了後にお読みください。軽度のネタバレを含みます) 一章水槽の中の猫、安達郁人が忘れた記憶を取り戻すまでの話を読んでいただきました。「え？　結構解決してなくね？」はい、すいません。全て解決するまではもう少し時間がかかりそうです。首を長くしてお待ちください。そして次に始まるのは二章です。不穏な空気の小森響子。花房さくらはいったい何者なのか？二章からは核心に迫るような展開に踏み込みますので、一章は大きな起承転結の『起』くらいだと思ってください。では、これからも正徳タコの作品をよろしくお願いいたします。
2024年7月16日
祝『街は無慈悲な数奇の女王』一章完！(なお投稿はまだの模様)
こんにちは。正徳タコです。最近カクヨムの使い方も慣れてきたところ。読んでくださってはハートをつけて行ってくださる、良心的な読み手様も多くて毎日感謝感激雨あられと舞い踊っています。さて、そんな私のメイン作として書き続けている『街は無慈悲な数奇の女王』一章の予約投稿を終えました！(もちろん、投稿後も報告する予定です！) なかなかミステリー要素が少なく(というかほとんどない)、ちょっと触れる程度のBL。『百合』タグを見てやってきた方々は「なんだよ。百合どこだよ！」と文句を言いたいかもしれません。これは本当に申し訳ないです。ちょっとタグ付け先走ってしまいました。三章辺りでその要素が出てくる予定なので、あらかじめ予防線を張っておいた次第ではあるのですが……。もちろんですが、一章を終えただけなのでまだ終わる予定はありません。プロットや下書き上では十章分くらいあるので、かなり続くかもしれません。書き飽きていなければ。ともかく、日々星やハートで応援してくださる方々、励みにもなる上、今なら空も飛べそうです。本当にありがとうございます。これからも正徳タコの作品をよろしくお願いします。
2024年6月25日
はじめまして
つたない駄作をお読みいただきありがとうございます。正徳タコです。唐突ですが、私はストックがないと不安になる性分でその上妙な凝り性のせいで、起承転結完結させてから投稿しております。そのため一区切りごとに期間が空いてしまうかもしれないということは伝えておきたいです。少しずつですが書き進めようと思っているので、応援よろしくお願いします。
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千田伊織

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㊗『街は無慈悲な数奇の女王』一章完！

祝『街は無慈悲な数奇の女王』一章完！(なお投稿はまだの模様)

はじめまして

【レビュー返信】わきの未知さまレビューありがとうございます！

【レビュー返信】宝積佐知（mk＊）さまレビューありがとうございます！

【レビュー返信】緋影透葉（ひかげすきは）さまレビューありがとうござます！

【時代小説】新作『隠しませ、うるわしき菊の花～旦那さまは女性でした。～』【百合】