• 創作論・評論
  • 詩・童話・その他

貧乏性がなおらない

年始に掲げた目標の一つに「一日一作短篇ミステリを読む」というものがあります。
まぁなかなか難しく、読めない日もあるのですが、それでもかなりの作品数を読むことができています。
こうなるとしみついた貧乏性が顔を出し、せっかくなのだからなにかやらないともったいないとなるわけです。

どうにかして企画として形にできないかな、と思案している四月の中盤です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する