予想を裏切り、期待を裏切らない。
以前にも触れた言葉だけど、これ読者に予想されてるな。ってのを越えたい、裏切りたいと言う感情と、期待を裏切るまい、期待を越えたいと言う感情がせめぎ合う時は、後者だとは決めている。
予想を裏切らない、は越えられない側面があるので、詰めてクオリティを上げるとか。
ただ、一方で、シナリオに対して満足すると、時々でも、予想を越えられたかも知れないものが、ゼロになってしまうかも知れないと恐れてもいる。
上振れの試行回数を、しかし、保とうとすると予想は裏切っても、期待に応えられないクオリティになるかも知れない。
なんでもそうだが、妥当な線を探りながらも、改善の余地は残しておくべきだろう。