映画「マンダロリアン&グローグー」を観てきた。
あの小さいくて緑色の子の動画ぱとぅ集がとにかく気になって気になって。
さらにパパがヒロインみたいな感想が自分のSNSアカウントに流れてきて。
なんだかゴールデンカムイを彷彿とさせて来たので、いてもたってもいられずに映画を観に行った。
想像以上に暴だった。
終始パパつえーな、という思いだった。よく生きてるなという攻撃をそこそこ喰らってたぞ、あのパパ。
小さくて緑色の子は思った以上に、やんちゃかつしっかりしてた。ミサイル2発は笑ったよ。そんな子だが、多くの方が成長を喜ばれているので、とりあえずドラマの方を観るか……という気分になっている。
そんな近況だが、タイトルの小説の長さと映画について。
自分はだいたい2時間映画1本の長さが、小説だと10〜15万字(文庫本換算でだいたい1冊)と思っている。
もっと文字数を費やす上下巻構成だと、映画化した場合はかなりのエピソードを端折られる印象(映画プロジェクト・ヘイル・メアリーを観た際に、上巻内容が開始20分くらいで終わったな、という驚きがあったくらい)。
約2時間で決着をつけなければならないし、1本の映画として完成させなければならないので、この辺は致し方ない気もする(最初からシリーズものとして銘打った作品もあるにはあるが、記憶の限りそれでも一旦の区切りはつけていると思う)。
で、映画関連として三幕構成というハリウッド映画でヒットを生み出し”やすい”とされる脚本の構成術があるのだが、こいつが割と小説にも流用できる。詳しくは脚本術の本を読んでほしいし、なんだったらnoteの無料記事にも結構その辺りを説明した記事はあるので、探せば簡単に見つかるから、その辺の説明は全部端折る。
話を元に戻すが、三幕構成はさすがに元が元なので15万字くらいの小説のテンポにものすごく合う。さらにこの三幕構成が分解して15のビート(部品)になってくると、山場や世界観やキャラクター背景情報の落とし所が非常に分かりやすい(なお、この構成に全部任せすぎて新規性がない、テンプレのように似たり寄ったりの展開、主人公の苦悩が全部一緒、という苦言もある)。
自分は長年小説を完成することができなかったが、この三幕構成および15のビートシートを利用して、なんとか完結まで書き切れた。
これは成功体験として、とても大きい。
以来、とりあえず小説作品を書く際には、三幕構成と15のビートシートを用いていくことになり、最終的に行き着いたのは小説が20万文字以内の作品になる現象。
web小説としては短いのだが、まぁ映画1本分のテンポで作ってるからね、しょうがないね、と最近は開き直っているところ。
100万文字には到底辿り着けそうにない。
ここまで書き記して特にオチはないことに気づき、眠いの相まってとりあえず投稿させてもらう。あとは明日以降の自分に書き加えてもらおう。