五龍の導師 シルクロード戦記 Ⅲ
進捗状況
紀元前738年より紀元前679年まで30話を予定しております。
現在はラスト4話を書き進めておりま~す。
五龍の導師 シルクロード戦記 Ⅲ
覇者への野望・西方の聖山・テンギルトゥ(天山山脈)をゆく
物語のあらすじ
紀元前7世紀
聖山テンギルトゥ(天山山脈)の麓アルティシャール(タリム盆地)は、ユーラシア東方・中華圏、西方・オリエント世界そして西南・チベット高原の 西羌族(さいきょう)が交わる要衝。
アルティシャールのオアシス都市は、ヒスイとラピスラズリのバザール(市場)が賑わっていた。
当時、ユーラシアの南方・ガンダーラ地方より産出されるラピスラズリは神聖視され希少な交易品でした。
人々はラピスラズリの青い輝きに魅せられた。
白龍より聖山テンギルトゥの麓アルティシャールオアシス都市クロクナとホータンとの交流と融和を使命とした白龍の隊商。
白龍の隊商は、まず河西回廊の交易路の中継地点である 西羌族(さいきょう)の農業地帯を目指す。
その隊商に、晋・曲沃の御用商人・周氏、密偵パトウと部下が加わる。
晋・曲沃分家当主・称(しょう)の野望は、河西回廊・ヒスとラピスラズリ市場へと伸びていく。
梁宗家当主、雍州梁氏の若旦那、白龍隴西本観・桃白そして沢の冒険が始まる…