1部公開済みの設定資料。
異能ランクFの耐性会得で成り上がる ~俺だけ入れる裏世界と七人の英雄~
https://kakuyomu.jp/works/822139839670788374
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・表世界
28世紀の地球のことを指す。
忘れられた英雄--創良・フランチェスコによって近代化が進み、ロボットやAIが世界を管理している。人間によってランクが定められ、そのランクで人権の重さが決まる。
管理社会である。
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・カースト制度
この世界の根幹をなすカースト制度。AIが自動でランクの振り分けをしている。なぜ出来上がったかは不明。
ランク、カーストはいくつかある。
・【異能ランク】
異能力の社会的貢献度、戦闘優位性を定めた。S~E (F)ランクまである。
・【社会カースト】社会での立場、サラリーマンとしての立場を決める。S~Eランクまである。
・【スクールカースト】学校での立場を決める。S~E (F)ランクまである。
・【レンジャーランク】レンジャーとしてのランクを決める。S~E (F)ランクまである。
(F)の理由としてFランクは人間として認められていないためである。
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・レンジャー
ダンジョンを探索する職業。
レンジャー協会に登録することで、誰でもレンジャーになれる。
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・レンジャー協会
レンジャーを管理するために出来上がった団体。
レンジャー名簿を管理している。名簿はそのままAIに読み込ませている
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・AI管理区域
AIが管理している区域、公共施設は一部を除いてほとんどが管理区域に定められている。犯罪はAIロボットが取り締まり、AIが司法を管理する。AIによって秩序がもたらされている。
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・AI管理区域外
AIの影響が及ばない地域。人間とAIを分離する考え方から生まれた区域。
AIにとっての治外法権で治安が悪い。
ダンジョンのなか、一部地域(人類保護区域)、私有地が管理区域外にあたる。
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・ダンジョン
23世紀に出現。
魔物やトラップがある。ファンタジー的な世界観。未知が多く、現在の科学では未知数で分析できない事象も多い。
ダンジョンにも脅威度のようなものがあり、
ホワイトダンジョン
ブルーダンジョン
グリーンダンジョン
レッドダンジョン
ブラックダンジョン
の順番に脅威度指定されている。
・ダンジョンフォール
和名は落とし穴。
ダンジョンそのものが悪意を持って人間を殺しにかかる現象を指す。
・オーバーフロー
ダンジョンは器である。
魔物が水である。
ダンジョン内の魔物が飽和することで、ダンジョンから魔物の逆流が起こる。
関連用語-スタンピード事件
歴史の教科書に載るほどの事件。
30を超えるダンジョンが一気にオーバーフローを起こして、日本が大混乱に陥った。
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・異能力
すべての人間に与えられている特別な力。
物理現象を超えて、特異的な事象を起こすことができる。
武宮玄の『耐性会得』、蛇上雄介の『吸収(ドレイン)』、燐火・スカーレットの『発火』など。
異能力の発動には”異能分子”が関係しているらしい。
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・異能武器
異能力の補助的な武器である。
『武宮玄の義眼』や『蘆屋陽太の拳銃』が異能武器にあたる。
創良・フランチェスコ曰く、"異能分子"の動きを利用しているらしい。
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・裏世界
モノクロ写真のような世界。
別称は虚数空間。
二次元に例えると画用紙の裏側の世界。
三次元世界のマイナス軸にあたる。
表世界のデータをインストールしてできた世界で、その世界のものは虚像である。インストール時に情報の抜け落ちで色が消えているらしい。
この世界が作られた経緯は不明。
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・裏ダンジョン
裏世界にあるダンジョン。
裏ダンジョン内は色がついている。裏ダンジョンは表世界とも裏世界とも異なる領域になっているようだ。
公開済みの裏ダンジョンは二つ。
-英雄の塔
7英雄が封印された70階層の塔
-創良・フランチェスコの研究室
創良・フランチェスコが裏世界で研究するためにダンジョンを魔改造した
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・七英雄
世界を変革した七人の英雄。
それぞれが違う時代を生きていた。
裏世界にいた彼らはすべて偽りの存在だった。封印された英雄をインストールしてできた虚像だったのだ。(裏世界と同等の原理である。)
本物の七英雄はいまも英雄の塔に封印されているという。
英雄の封印を解くため、武宮玄は真・裏ダンジョン――――英雄の塔を登ることになるのだった。
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その他
・スカーレット家の謎
スカーレット家には謎が多い。【異能の覚醒】とは何か。その秘密を握っているようで………。
・監視塔(スカイツリー)
東京にある巨大な塔。
悪の枢軸という噂がある。
必然なのか、偶然なのか――――英雄の塔と同じ位置にある。
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ダンジョンに生息する魔物の種類
・幻想種
人間の想像や妄想から生まれた魔物の種類
―ゴブリン、オーク、ドラゴン等
・変異種
実在する生物が変異した魔物の種類
―サイレントホース等
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