表面上はなかなか読まれていないようにも見えますが、SNSで紹介したところ、読んでくださった方から感想をいただくこともあり、とても励みになりました。ありがとうございます。
物語は無事に完結を迎えましたが、わたし自身の闘病生活は今も続いています。
それでも、悪い日もいい日も、どちらがよくてどちらが悪いというものではなく、どちらもわたしにとっては大切な一日です。
これからは、詩や、自分の生まれてから今までを綴る自伝のような作品にも取り組んでいく予定です。
よろしければ、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。