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2025/04/29 折角なのでキャンペーンに乗っかってみました。

お疲れ様です。
さんまぐです。

ここの所、私生活が忙しいハードモードですが、通勤している=執筆しているなので、着々と新作はかいています。

安心してください!書いてますよ!

って状況です。

さて、Xを見ていたら「【5/7まで】カクヨムGWキャンペーン 新規登録で図書カードが当たる!さらに登録済みの作者にもプレゼントのチャンス!」なるものを発見。

こういう本文に載せてねとかは若干苦手。

何が苦手って、一番は「やってみたけどこれでいいのかわからない事」だったりします。

なので、普段でしたらスルーするのですが、実は一件書きたい短編があったんです。


ネタ的には時事的で、今書いて公開しないと意味がない感じだったので、どこかで短編ねじこもうと思ったのが最大の理由。

次は散歩中のネタだしが、今書いているファンタジーだと、ちょっと散歩がはかどらなそうだったので、ちょうどよかったのが次の理由だったりします。


ネタは、作品内の最初に書きましたが、家族が万博の特集をニュースで見ていてAIマツコさん、AIロボットを遺すみたいな話で、ちょっと話をしたときに閃いたからだったりします。

我が家はもう遺す必要はありませんが、友人の所は子供さんも幼いのでAIで自分の人格を遺すことは意義があるんじゃないの?

家族とはそんな話をしたときに閃いたんです。

それが今回書いた短編「AIのこもった贈りモノ。」です。

あらすじとしては、毒親気味の義母が余命宣告をされて、自分の死後、残される子供たちを勝手に心配して、遺産を使いつぶしてAI義母を生み出してしまうものです。

勢いだけで書いたので笑ってもらえると幸いです

珍しく宣伝をしてみました。

よかったら読んでください。

AIのこもった贈りモノ。
https://kakuyomu.jp/works/16818622174061154026

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