お疲れ様です。
さんまぐです。
ここの所、私生活が忙しいハードモードですが、通勤している=執筆しているなので、着々と新作はかいています。
安心してください!書いてますよ!
って状況です。
さて、Xを見ていたら「【5/7まで】カクヨムGWキャンペーン 新規登録で図書カードが当たる!さらに登録済みの作者にもプレゼントのチャンス!」なるものを発見。
こういう本文に載せてねとかは若干苦手。
何が苦手って、一番は「やってみたけどこれでいいのかわからない事」だったりします。
なので、普段でしたらスルーするのですが、実は一件書きたい短編があったんです。
ネタ的には時事的で、今書いて公開しないと意味がない感じだったので、どこかで短編ねじこもうと思ったのが最大の理由。
次は散歩中のネタだしが、今書いているファンタジーだと、ちょっと散歩がはかどらなそうだったので、ちょうどよかったのが次の理由だったりします。
ネタは、作品内の最初に書きましたが、家族が万博の特集をニュースで見ていてAIマツコさん、AIロボットを遺すみたいな話で、ちょっと話をしたときに閃いたからだったりします。
我が家はもう遺す必要はありませんが、友人の所は子供さんも幼いのでAIで自分の人格を遺すことは意義があるんじゃないの?
家族とはそんな話をしたときに閃いたんです。
それが今回書いた短編「AIのこもった贈りモノ。」です。
あらすじとしては、毒親気味の義母が余命宣告をされて、自分の死後、残される子供たちを勝手に心配して、遺産を使いつぶしてAI義母を生み出してしまうものです。
勢いだけで書いたので笑ってもらえると幸いです
珍しく宣伝をしてみました。
よかったら読んでください。
AIのこもった贈りモノ。
https://kakuyomu.jp/works/16818622174061154026