サンドイッチ単話完結なのですよな。ワスレテター
話は大幅に変わりますが最近思ったのがですね、小説って紙の方が読みやすい事。
精神的にヘロヘロだった一昨年まではまぁ論外として、去年でもあまり文章読む力が戻っていないのかなぁ? 元からなけなしのものなのですぐ戻らないかなぁ?? あのラノベは読みやすかったのは昔読んでいた作品の最新刊(そこで完結)だったからかなぁ??? とか思っていたのですけど今年になって四冊紙の本(内一つは短編怪談集)を読みまして気が付きました。
紙だと思いっ切り読みやすい。
そりゃあなろう系くらいのストレス少なめの作品が流行るわけです、自分を基準にしていいのか分かりませんけども体感ある程度の読みづらさはあると思うのでサイトというプラットフォーム向けに特化した方が読みやすいだろうと。(でも面白さは捨てないようにだね)
特に自分のような凡才は特にな。
となれば、今思いついている作品は配慮捨てとしまして、自分なりに少し意識して作品を書いてみますか?(何年後かな?)
地の文に拘るなら設定は簡単にでいいかな?(アレの続き書いてもいいね、あと魔女を倒す話の外伝もそのままで試しやれそう??)
セリフ特化してみるならカミヤギはそのままでいいや。(紙を、髪を、神を、噛み締めろ!!)
……趣味勢の割に何か統計調べたがるのはただの変態では??