はじめまして、ななな。と申します。普段はXやblueskyで古代ローマのイラストを書いています。歴史小説やファンタジーも好きで、海外作品を中心に読んでいます。
初めての長編小説「マルスの子らよ、聖なる春をゆけ」を投稿しました。これはローマのロムルスとレムスの物語に影響を受け、自分なりに再解釈した小説です。実は、この作本でレムスの死は書きません。捨て子のロムルスとレムスが、アルバ・ロンガを陥落させるまでの物語です。一体「聖なる春」とはなんぞや、と思われるかもしれませんが、これが重要なキーワードになります。
さて、1話目から犬を殺すという、とんでもないスタートをしました。注意喚起がなかったのは申し訳ないです。犬を犠牲に捧げる箇所は、わたしも書いていてかなり気持ちが落ち込みました(犬の犠牲は、実際にプルタルコスなどで記述があります)。おどろおどろしい古代の宗教文化を描きたいので、だいぶ残酷描写が多いかもしれませんが、ご了承ください。
かなり自分の好みを反映して、文章を硬めにしているので、あまり一般受けはしないだろうな…と思いつつも、やはり書いたものは公開してみたいもので、思い切ってカクヨムで投稿を始めました。やはり縦読みができるのが魅力的。
10万字くらいで終わるかな…と思っていますので、気長にお待ちください。