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【円城塔賞応募作】元第五王子は歌をつむぐ

こんばんは。おひさしぶりです。
2026年になりましたね。今年もよろしくお願いします。
元、桜庭ミオです。
ペンネームが新しくなりました。桜彩 るり音という名前です。
読み方は、さくらいろ るりねと言います。

9月のある日、ご縁のある神社で、すべての命のしあわせをいのったら、
大きな蝶々が現れました。
ひらひらとわたしに近寄ってくるその蝶を見て、『祝福』というメッセージを感じました。

その日だったか、その数日後だったか、カクヨムコン11のお知らせとご縁があり、
円城塔賞があることを知り、作品が降りてきたので、書き始めました。

カクヨムコンの円城塔賞は、今回が2回目です。
前回は、どのようなものを求めているのかよくわからなかったのと、
純文学だとは思っていたのですが、それが書けるとも思っていなかったのです。
(後で、円城塔さんのカクヨムエッセイを読んだのですが、純文学だけを求めていたわけではなく、雑誌に載るので、その雑誌に合う形が好ましいけれど、面白ければよいという考えのようでした)

この数年で、フィンディルさん https://kakuyomu.jp/users/phindill
のフィン感や、自主企画の「あなたの小説の方角はどちら?」のおかげで、
自分のことや、自分の作品を客観的に眺められるようになったと、
自分では思っていますし、
今ならいいかな、と感じたその後に、短編用のアイデアが降りてきてくれたのです。

それは、わたしの苦手、と言いますか、
恐れている感情や、モチーフでもあったのですが、
書く流れになったので、書き進めていたのです。

そして、無事に作品が完成したので、
カクヨムコンに応募することにしました。

最近は、カクヨムに直接書くことが多いのですが、
この作品もカクヨムで書きながら、紙の本を意識して推敲をしてみました。
文字がぎゅうぎゅうだと、スマホで読む方や、慣れてない方が読む時に大変かもしれないなと思ったので、
できるだけ読者さんが読みやすいように努力はしましたが、文字数が多いのはストレスだろうなと思い、一話九百字ぐらいから、千文字ぐらいになっています。

異世界が舞台のお話なのですが、芥川賞作家さんが読んでくださる賞への応募ですし、純文学が好きな方が読んでくださる可能性があるので、文章や雰囲気をそちらに合わせたつもりです。
基本的には、いつもの人外好きのためのお話みたいになっていると思います。

たくさん推敲をしたので、なめらかで美しい文章に近づいていたらいいなと思います。
いつも「、」が多くなるので、できるだけ減らしました。
読んでくださった方々が、少しでも楽しんでくださったら嬉しいです。

元第五王子は歌をつむぐ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/822139840846162252

【キャッチコピー】
歌は誰かの願いで、祈りで祝福で、愛なのだと。とても尊いものなのだと

【タグ】 
円城塔賞 幻想小説 塔 人外 元第五王子 湖の精霊(人魚) 翼人の少女 AI補助利用

【あらすじ】

湖に棲む人魚の姿をした精霊によって、髪と瞳と肌の色を変えられた第五王子ルノは、王の命により、森の奥にひっそりと建つ塔へ幽閉される――。


【全九話】
一話九百字ぐらいから、千文字ぐらい。

【AI補助利用について】
塔の構造(食事用の穴の位置、柱と書棚の位置、窓の鍵)について、AIに相談をしてから決めました。
食事用の穴は、前に何かで見たか読んだ気がします。勘違いかもしれませんが、最近は家に、猫が通る穴があったりしますし、幽閉用の塔なら、食事を通すための穴があってもおかしくないと思いました。
窓はなんとなくイメージできたのですが、昔の塔の窓の鍵のことは知らなかったので、AIに教えてもらいました。
それと、類語を少しだけ調べました。
基本的に、検索サイトで調べています。

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