10周年プロジェクトととして新たに始まる
「神格鑑定局(TBD)」
私としてはすごく楽しみなのですが、少し気になってしまっている点もあってですね…
Xでは少し発言する内容ではないなと思ったのでここに独り言を置いておきます。
私は応募要項を見たとき、真っ先に『クトゥルフ神話TRPG』が頭をよぎりました。
現代社会に現れた「神格」の存在。それに加え、それらを鑑定する者たち…。
「TRPG」はゲームのひとつです。が、システム(展開される世界観や遊び方)には種類があります。
そのなかでも、私が最も一番近いと思うシステムが「クトゥルフ神話TRPG」です。
原作や公式が出しているシナリオは、ホラーや冒涜といった薄気味悪い内容が一般的ですが、二次創作のシナリオは、ほぼオールジャンルです。
私としては、カクヨムから提示されている世界観が何かとアバウトなことが引っ掛かっています。
100年前に起きた「ある事件」とは一体何なのか
そもそも「神格」の根源とは何なのか
なぜそれらを明確化しないのか
また、それらすべてを創作しても問題ないのか…
など。
私の思うカクヨムの方針としては…
俗に「ナーロッパ」や「転生もの」と呼ばれている【異世界ファンタジー】が舞台のテンプレ作品が飽和してしまっているため、他と差別化することに加えて、それの打開策として、現代社会を舞台にした【ローファンタジー】作品のテンプレ化を図っているのでは?
ってところです。
今回のシェアワールドの良い点は、作品ジャンルは「神格鑑定局」のタグをつけるだけなら、明確化されないところですかね。
少なくとも、現代社会でありえないことが起こってしまうのでローファンタジー要素が入ってきてしまうと思いますが、
「神格」を幽霊として扱い、ホラーものにしたり…
「異能力」犯罪者対抗の特殊部隊をつくって、バトルものにしたり…
【「神格」✕「禁断の恋愛」】【「異能力」✕「バトル」】など、何だって書ける世界観ではないのかな?
と現段階では、そう踏んでいます。
こんなに予想しながら全て間違っている可能性もあるわけです。
仮面ライダーシリーズでは、主人公が「仮面ライダー」の存在を知らない場合がありますが「ラノベ」を考えるとそれはできなさそうですし、主人公が鑑定士であることが必須である可能性があるわけですから何を言っても無駄ですが…
個人的には自由度が高いと嬉しいな、と。
書いてて思ったんですが、カクヨムもクトゥルフ神話TRPGも視野を広げると「KADOKAWA」がついていることがある意味一番のホラー要素ですよね。
KADOKAWA下で、管理できる共有世界が欲しかったのかもしれませんね。
にしても、
シェアワールド、依然として楽しみです。