「僕の記憶の中の君と、また会える日まで」をここまで読んでいただき、ありがとうございます。
この話はフィクションなのですが、私の実体験に少し関係しています。
昨年、高校の同窓会が開催されたので高校の時に好きだった人に会えることを少し期待していたのですが彼は同窓会のグループLINEに入っていませんでした。彼とは高校の時はLINEが繋がっていましたが卒業式前くらいに彼はLINEを辞めてしまったので連絡を取る手段などもなく…同窓会で彼と再会という夢も破れたので彼らしきインスタグラムのアカウントにメッセージを送ってみました。しかし、既読になることも返信が来ることもなく…
この話の主人公の大野文哉みたいにずっとその人を引きずっていたわけではありませんが、同窓会が開催されることを1年前くらいに知った時から彼にまた会えるのではないかと少し楽しみにしていました。
しかし、そんな期待は敗れたので悲しくなりこの思いを小説で少し再現できないかと思いました。以前から小説家や脚本家に憧れていましたが、いざ書こうとすると何を書けばいいか分からず書けませんでした。しかし、この同窓会への期待という私の思いと過去を引きずっている主人公を書きたいと思いました。なので、初めての作品になります。もちろん、結末まで書いているので最後まで読んでいただけると幸いです。
また、この作品をアルファポリスのライト文芸大賞にエントリーしています。現在、1730件のうち361位です。アルファポリスの方が少し早めに公開しており、現在14話です。少しでも気になっていただけたらライト文芸大賞に投票していただけると励みになります!
これからも温かい目で文哉と心愛の結末を見守っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!