図書委員長の私が異世界に転生した件が順位上昇しましたことを改めてお礼申し上げます。
私がこの話を執筆した背景には、異世界に行くと突然チートスキルが使えたらするだけでなくて、基本的な知識がみなさんすごく高いと感じで異世界物を拝見させていただいておりました。
一方で、もし私が異世界に言ってもチートスキルを持て余すだろうと思い、それなら図書館を持ってっちゃえ!と最初は図書館移転が浮かびました。
しかし、それだと拡がりすぎてしまうかもと言うことで図書委員長と図書な移転で落ち着きました。
これからもこの作品を読んでいただけましたら幸いです。
続きはどうしようか考え中です。
頭に構想はあるのですが・・・。