★やレビューをくださった方の作品は読みに行くようにしています。 ただし、長編の場合、少し読んで面白くなければ最後まで読まないかもしれません。 作曲家の筒美京平先生を尊敬しているのでこのペンネームにしました。 筒美先生、勝手に名前を使ってすみません。
コメディと飯モノが得意です。長編を短編をつなぐように構成して、1章1章、良いオチを心がけております。
わたしは、自分がこうありたい、と考える登場人物を書く癖があります。そして、わたし自身の現実の中で、「彼はこんな時、こう言っていたな」とか、「彼女はあの場面で凛々しかった」ということを思い出し、仕事をする時も真摯に、心を込めて、という気持ちになれます。 もし、できることならば、わたしが書いたもので、誰かの心を救えたらな、と思います。