拙作、『幼馴染との初恋を、昔の私が邪魔をする ~VTuberになった元国民的子役は、今の自分を見てほしい~』をお読みいただきありがとうございます。
8/11更新分を持ちまして本作は完結となります。『終わらない』が一つのテーマでもあるので、ナンバリングに『最終回』と付けるのも本文の終わりに『終』とつけるのも違和感を感じてしまったのであんな風な感じになりました。
あとがき的な自分語りなのですが、本作は某令和竹取物語に影響を受けて書き始めました。
観終えて、面白いと思って、負けたくないと思って書いたらこんな感じになりました。
元々BUMP OF CHICKENが好きなこともあり、エンディングで流れる曲rayも大好きなのでテーマが重なる部分は少なからずあると思います。
リアルタイムであの曲を初めて聞いたときに、藤原基央がストレートに『生きることは最高だ』と歌ったことに衝撃を覚えました。
本作の中心はあくまでもイツキと十和子のラブコメであるので、ヴァルプロ騒動はあくまでサラッと終わらせました。
梓は私自身かなり好きなキャラクターでもあり、ある意味裏主人公的な立ち位置でもあります。
イツキが十和子の自信を取り戻したのなら、梓はワコの尊厳を取り戻しました。
作中で梓はなにも言いませんでしたが、十和子と同じマンションを買って事務所にしたのは単に十和子の近くにいたいだけでなく、同じマンション内に事務所を構えたことにより、イツキがマンションを訪れる自然な理由を作ったのでした。
それにより今後生まれるスキャンダルの種を未然に防いだのです。
梓はもしかすると今後鷹屋敷くんと恋愛関係に発展するかもしれないですね。
本作もいつも通り書籍化を目指して書き始めたのですが、改めて読み返してみると、割といつも通り序盤が少しスローすぎたかな?と反省しています。
次作は現代ファンタジーを考えていて、序盤何話か書いているのですが、やはり先にきっちりスライムを終わらせないとと思うので、先にそっちを書こうと思います。
あまりストックがないのでもう少し時間はかかると思いますが、投稿の際にはお読みいただけると幸いです。
それでは、長々と失礼しました。お読みいただきありがとうございました!