さて盛りだくさんの内容ですw
無事魔の10月を終えて、ガチガチ締切が終わりました!
年内の締切はなく、プロットを渡したり、改稿したり校正したり、
多分シナリオ仕事とかも入ってきそうな気もするのですが、
とにかく、10月末まではめちゃくちゃ忙しかったので、
今はとってもほっとしています。
そんなわけで、今連載中の作品
出来損ないの私が、実は最強竜の娘でした!
https://kakuyomu.jp/works/16818792438897268613こちらの作品の12月中の、
第一部の完結を目指したいと思います!
さて。タイトルの件ですが、☆200達成できました!
応援、本当にありがとうございます!
8月24日に連載開始して、
10月5日に☆100
11月7日に☆200
皆様の温かい応援があって、
個人的に厳しかった10月を乗り越えられました。
本当にありがとうございます!
ということで、9月から10月は、基本は週1回連載だったのですが、
11月から12月は週2回連載をできたらと考えています。
まだストックたまってないんですけどね。
プロットを立てたので、多分行けるはずw
ということで、もう一回の連載予定日は、
火曜日夜、を目指したいと思います!
もしよければ、お付き合いいただけたら嬉しいです。
そして……。
小説とAIネタが今、創作者の中でHOTな話題になっていますね。
本当に使えるのかな、と思って
↑上記作品で、今後のプロットの壁打ちに使ってみました。
今後の展開についてこういう風にしようと思っているんだよね。
その流れについて各話プロットを書いてくれる?
そうお願いしたら、ズララララララって一瞬で書いてくれました。
でもね、気づいちゃったんです。
「それ、私の好みの展開じゃない!」
簡易プロットから詳細プロット考えてくれたのだけど、
どーにも萌えないのよw 私が!
でもってどうしたか。
当麻「この先は、こういうことで、こういう展開になって、
それで、ヒロインはこういう行動をとって、
最後はこういう流れでこういう風にしようと思っているの」
AI「いいですね。それめちゃくちゃ滾る展開です!」(意訳)
そして気づいたら、
詳細プロットを私が滔々とAIに語り、
当麻「あ、プロット完成してたわ!」
(AI提供のものとは全然違う)
という展開になりました。
AIが考えたものと、自分が考えたもの。
どっちが面白いのかはわからないけれど、
私は自分の書いたプロットの方が面白い(そして何より私が萌える)
ので、自分のプロットで行きたいと思います。
ってことで、創作の楽しみは自分で作らないと
結局ダメなのかもしれないなって思いました。
もちろん指示出しが明確で、自分の萌えをきっちり伝えられたら
自分好みのプロット作成も可能なのかもしれないけれど、
少なくとも今は、そして私の能力では、
自分好みの小説は自分で書くしかないみたいです。
とはいえ、ツールとしてはとても便利なので、
壁打ちにはいいかもしれないですね。
今回の私も、AIのプロットのダメ出ししているうちに、
自分の好みの詳細プロット立てられたのでw
あと頭がとっちらかり勝ちな作者なので、
壁打ちしたものが、全部文字で残っているのは助かります。
ふわっと頭で考えていたものを、
後から拾いに行くことが可能なので。
なので、創作の味方になってくれる存在だと思います。
実は昨今のAIをみていて、最近ちょっと書きたいネタがあるんだけど、
多分ジャンル的にはSFなんだよねえ。
女性向け異世界ファンタジー(しかもTL中心)を主戦場にしているので
どこに需要があるのか、ちょっと悩みどころです。
(以前、タイムトラベル物のTL小説書いて、
レビューでいろいろ怒られた経験ありw)
↑
ついでに現代版のTLでは、他にも
異能モノとか、ミステリーベースとか
癖ツヨなものばかり書いている私w
ご興味があれば、私の名前で検索してくださいませ~