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11/12よりウィトゲンシュタイン

お世話になっております。

題のとおり、11/12よりヴィトゲンシュタインを読むため、捜神後記及び十八史略を中断します。気まぐれですまぬ。

いやうそごめんダンマパダ止めるわ、思考系×2とかしぬわ普通に

2件のコメント

  • こちらから失礼します。
    拙作へのレビュー、ありがとうございます。

    帰りなんいざ……まさかこのフレーズを使ってくれるとは思いませんでした^^;

    桓温って「微妙」な人なんですよね。
    その「微妙」さを醸し出せてばいいなぁ、と思って書きました。
    激情を出したり、妙に悟りきったことを言ったり、でも「微妙」なんで、振り切ることはしないしできない、みたいな桓温を。
    その辺を取り上げていただき、下駄の歯をぶつけて折ってしまうぐらい嬉しかったです^^;

    ありがとうございました。
  • こちらこそ、楽しまさせていただきました! 応援コメントも拝見し、「これは取り入れなきゃ嘘だわ」と思いましたw

    桓温、東晋という枠内の中では確かに規格外なんですけどねえ…とはいえ結局は門閥貴族の枠内だった、という印象でもありますね。そこからはみ出たおかげで門閥貴族の枠組みから割と自由だった桓玄、門閥貴族のカバン持ちだったおかげ(せい?)で皇帝になった劉裕と、門閥制度に内側からくさびを打ち込んだ、とは言えるのかもしれないですね。
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