おぉっと!
こんなところまで見に来てくれてありがとうございます!
「縁ができたな!」でお馴染み、熱田涼です。
第4回の今回は、【話構成】についてお話します。
僕は「転生したら触手チンチン丸だった」という作品を書いているのですが――
…………ん? ちょっと待って、あなたまだこの作品読んでないでしょ!! バレてるわよ!!!
そっちのあなたは読んでくれてるわね。ありがと。損はさせないわよ。
……でね?
「触手チンチン丸」の話構成は、例えば
第1話 王の招聘
第1話 王の招聘(2)
のような形で、1話を2〜3分割していることが多いのです。
この理由について話していきます。
創作論読みたくて来てくれた人は、綺麗に耳掃除してから、正座して聞いてください。
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■理由その①
・文字数分割のため
これは単純ですね。
Web小説ってさ、1話を2,000字〜3,000字程度にしろとかいう言説があるじゃないですか。
触手チンチン丸は、②以降の理由により、1話が6,000〜10,000字になってしまうことが多いです。
僕はそんな短い内容の話にするのは嫌いなので、
本来は1エピソードにまとめたいところではあるのですが、
さすがに僕自身が読んでも、「10,000字は、ちょっとケータイで読むには長えな」って思いました。
読者のスクロールストレスを無くすために、
仕方なく分けてるんですね。しゃーなしやでほんま。
■理由その②
漫画、アニメの構成の演出のため
そもそも僕にとっての、Web小説の最高到達点はどこでしょうか。
まぁ、アニメ化ですよね。
(映画化はさらに、雲の上ね)
触手チンチン丸や一部のファンタジーを創る際、
僕は、王道少年漫画作品やそのアニメ制作の際に使うような、起承転結の置き方や、クリフハンガーの設置の仕方、前半/後半の分け方を、技法として取り入れています。
途中、例外はあるのですが、「◯◯話」という単位が、コミックやアニメの1話分だと思って読んでくれたら嬉しいです。
……爆弾発言なのですが、
僕は、小説を書くために小説を書いていません。
コミカライズ、アニメ化した時に映える、ネームや絵コンテだと思って、触手チンチン丸を書いています。
なので、小説の体裁は保っていますが、普通の小説と、だいぶ読み味が違うと思います。
とは言え、小説を書くために、小説を書いている作品もあるので、出来上がったらアップしますね。
文体がかなり違います。
■理由その③
カタルシスとクリフハンガーの創出
カタルシスとは、簡単に言うと感情の解放。
創作で言うと、読者の溜まった感情が爆発する盛り上がりシーンのことです。
①②の理由とかなり重なるというか、因果が繋がっているのですが、僕は、短い薄っぺらい文章の、何も起こらない話なんて書きたくないのです。
僕が常々思っているのは、「2,000字や3,000字程度で、極上のカタルシスが得られるわきゃねえだろ!!」ということなのです。
薄っぺらいカタルシスなんか描きたくないんだよ!!
話の前半は準備期間、後半で大きなカタルシスやクリフハンガーを置くこと!!
これが一番気持ちいいんだから!!
と、言いつつも、前半の話の終わりにも小さなクリフハンガーは必要!
アニメって、CM前に引きを作って、CM明けにも続き見たい! って気持ちにさせてくるでしょ? Web小説でもこれがかなり大事なんよ。
■逆に言えば
(4)以上の数字は絶対に使いません。
やっても重要話で3分割まで。
それ以上は別のタイトルにします。
読者モデル「いつまで続くんだよ、この話……」ってなりますからね。
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ということで、今回は「話構成」のお話をさせていただきました。
「話タイトル」の決め方の話もしたいんですけど、それはまた今度で!
需要があれば、早めに書くので、よかったらお気軽にコメントしてくださいね!
チャンネル登録、高評価もお待ちしております!(どこだよ)
それではまたお会いしましょう!
デュワッ!!!
(ウルトラアイを掛け、変身して飛び立つ熱田涼)