結論から言うと、花言葉です。
こんにちは。久高なごむです。
創作をしてみたい、あっと驚く伏線を張った作品を作りたい。そんな人におすすめの方法です。
①花言葉がおすすめの理由(1)
②花言葉がおすすめの理由(2)
③花言葉がおすすめの理由(3)
④ぶっちゃけ花言葉でなくてもよい
という感じでお話していこうと思います。
僕はハンターハンターや東京喰種が好きで、あんな風に伏線を回収する作品を書いてみたいと思って見つけた方法のひとつです。
花言葉まあよくある伏線です。ミステリーとかでは比較的よく見る印象です。ダイイングメッセージとか物語の冒頭に見せる描写として入れ込む、などは皆さんもなんとなくイメージできるかと思います。
では「伏線」のざっくりとしたイメージをお話しましたが、ここから①のお話をします。
①花言葉がおすすめの理由(1)
花言葉は秘められた複数の意味があります。
そして花の色によっても意味が変わったりします。
代表的なもので言えば薔薇ですね。薔薇には「愛」「美」「情熱」などの愛情表現が中心です。ですが薔薇にも色々な「色」があり、そしてまたそれぞれの花言葉があります。
さらに言えば薔薇は贈る本数でも意味が変わります。
花には色んな意味が「含まれている」
これがもっとも伏線として利用しやすい良い点です。
②花言葉がおすすめの理由(2)
花の名前をキャラクターの名前にしやすい。
正直これが1番楽に伏線を張れる理由でもあります。
読者に「普通の名前」として入れ込みやすいです。なのでプロットを組む段階で「このキャラはこういう立ち位置にしよう」だとか「このキャラはこの花のイメージでいこう」だったり「このキャラにはこういう運命を設定しよう」という記号を読者に違和感なく刷り込むことができます。
また、名前を花にするのはファンタジー作品でもラブコメ作品でも共通して使えるお手軽な伏線です。逆に言えば「このキャラは悪役キャラとして登場させて後から主人公のために死ぬ」みたいなこともあらかじめ仕込んでおけます。
まあ花言葉に詳しい人や、すぐに調べるクセを付けている人には通用しにくいとは思いますが、ミステリー小説ではないのでそこまで勘ぐりながら読む読者さんは割合的に少ないです。読者は読書ストレスを嫌いますから「これは伏線なのでは?!」と思って読む傾向にはありません。
③花言葉がおすすめの理由(3)
世界にはありとあらゆる花が咲いていて、それすなわち色んな国の言葉で花の名前はある。
例えばアザレアは「節制」「禁酒」「恋の喜び」です。そして日本名でもそのまま「アザレア」と呼ばれることもあれば「西洋ツツジ」や「西洋アザレア」と呼ばれることもあります。
なので多種多様な名前の付け方が可能なのです。
日本名だとダサい響きになるなと感じれば、他の国の名前で調べて採用してみるのも良いですし、英語の花の名前と状態を表すような言葉を組み合わせた「必殺技」として採用するなどの幅の広い使い方ができるのでおすすめです。
④ぶっちゃけ花言葉でなくてもよい
ここまで読んだ方はわかると思いますが、花言葉はとても汎用性に優れています。
そしてそれはなにも花言葉だけではありません。星・星座、数字などでも伏線として機能させることはできます。
誕生日の日付をそのままエンジェルナンバー(スピ系)の意味をそのまま伏線として使用したりと色々できます。
要するに、表面上の文字列に別の意味を含ませられればなんでもいいです。
以上が花言葉を伏線としておすすめする理由です。
まあ正直、名前に入れても「ただの名前」として物語をそのまま進めて自分がしたいようにしてもいいですし、伏線として利用してもいいので、書いてて気が楽です。
ミステリー小説でのダイイングメッセージとして表現されてしまうと明確に意味を持たせなければならなくなりますが、キャラクターの「名前」であるということがすでに物語での「記号」として成立しているので、そこにプラスアルファするかしないかの話です。
ここまで読んでくれた方への僕の作品のおすすめを最後に紹介させて頂きます。
まずは「白い向日葵は太陽を見ない」です。
メインヒロインの義妹・向日葵ちゃんがとても可愛いのでおすすめです。
そしてもう1作はダークファンタジー作品
「黒百合の魔王」です。
こっちは女主人公ですがしっかり俺TUEEEE系ダークファンタジーしてるので、ストレス溜まってる人にもおすすめです。
以上が今回の限定公開ノートの内容でした。
ご要望や感想、質問などもあればお気軽にコメントしていってください。
ありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ