AIの成長につれて、AI小説の投稿も急増している、とは話題になりますよね。
ランキングをジャックした、とか。
まあ、その是非とかはどうでもいいです。
僕は20年くらい小説を書いてます。
年単位で書いてない時期もあったんですが。
chatGPTを日常的に使い始めた頃、小説を書かせるとどうなるのか?
という興味はあって、何度かやらせてみました。
結果は芳しくない、というか。。。
ここは愚痴がてんこもりになるので割愛。
僕の書く世界観はなかなかヘンなので、AIにやってもらうのは、誤字脱字なんかのチェック、プロット整理、調べ物とかにしていたんですね。
しかし、AIをもっと使いこなして長編をリリースされている方もいますよね
これやってるひとの制作フローを聞くと、かなりの工夫をしているのがわかるんですよね。
凄いなあと思ってるだけではなく、やってみたいなと思いまして
自分なりにGPTが得意とするジャンルや制作スタイルを考えまして。
コメディにしようと思いました。
普段自分が書くジャンルと違うもののほうがいいなと。
実はGPT4oのころにもギャグやらコントの短編は書かせたこともあり
ちょっと笑えるってのは感じていました。
特に漫才やコントはAIと相性がいいらしいです
型がきまっている分野は得意というか。
感覚としては、2ちゃんのコピペとか小泉構文とか、ああいうのをアレンジしてもちょっとおもしろかったりしませんか?
ジャンルは決まったので、キャラ像を考えまして。
人間のおっさんと奇妙なロボットというのは割とすぐに出てきました。
このコンビだけでもいいんですが、ロボットの背景情報をどうにかする人物を用意、ついでにそのお付きのメイドも。
人物設定と漫才の流れをGPTとああだこうだと詰めました。
この対話ログそのものを設定として読み込めるのが便利です。
で、何本かテストでかかせまして。
まあまあおもしろいなと。
本編に使っているものは、出だし~中盤のネタ~オチ を指定して書かせています。
ぽんたのボケ内容はかなりまかせてます。
これが、なかなかどうして面白いです。お笑いに厳しい人から見るとどうかはわからないですが。
少なくとも僕が全部書くよりはよほどおもしろいかなと。
今後もAIの性能は上がりますし、今はまだ結構添削してますが、それも減っていくかなと。
GPT君、おっさんの部屋は一階だと自分で書いた割に次の話ではそれ忘れてたりしますしね。
結論として書けるかといえば書けますね。
ただ、短編でも結構手間はかかります。
そういえばおっさんのデザインはこんなかんじです(適当にいじったので構図がおかしい