いつもご覧いただきありがとうございます。
拝詩ルルーです。
『冒険者を辞めたら天職でした ~パーティーを追放された凄腕治癒師は、大聖者と崇められる~』の第四章最終話を本日投稿いたしました。
第五章は、またしばらく書き溜めてから投稿していく予定です。
最終話に出てきたチーズケーキは、『鈴蘭の魔女の代替り』の方でも出てきます。
『第392話 レイの内職7〜ご褒美〜』と『第394話 間話 暗躍』をお読みいただくと、かな〜り闇深い感じに印象が変わるかもしれません……
また、リフレッシュ期間が終わりましたので、『鈴蘭の魔女の代替り』を通常投稿に戻します。
秋口から体調が安定しないため、しばらくは週に2〜3回、金・土・(日)に投稿予定です。
今後ともお楽しみいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
▼『鈴蘭の魔女の代替り』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074152402650下記作品のスピンオフ元。ほのぼの長編異世界ファンタジーです。
▼冒険者を辞めたら天職でした 〜パーティーを追放された凄腕治癒師は、大聖者と崇められる〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093084717315462第五章はしばしお待ちください。