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続・バックアップだいじに

いつもお読みいただきありがとうございます。
拝詩ルルーです。

PCの修理が思いの外長くかかるみたいで、約3週間パソコン無し生活を送ることが確定しました……

もう、執筆の強制休暇ですよ。

今後の投稿予定ですが、
とりあえず今週末はお休みさせていただきます。
来週以降は、書き上がったものからぼちぼち投稿していこうかと考えております。(たぶん、週3話は無理かもです)

今はスマホでの執筆にチャレンジ中です。
今までも、スマホのメモ帳機能を使って思いついたことなどをメモ書きしていたのですが、全文スマホでの執筆は初めてのことで、まだまだ慣れなくて手こずっております。

無いからこそしみじみと実感できるPCのありがたさ!!!

キーボードの入力のしやすさ!
大画面で見る文章の俯瞰のしやすさ!!
カットやコピペのしやすさったら、ありゃしない!!!

折角いろいろと見直す時間ができたので、『鈴蘭の魔女の代替り』を頭から読み直そうかと考えております。

流石にね、400話近くなってくるとね、作者でもいろいろ忘れてしまってるのでね……

それから、アカウントを作ったはいいものの放置してしまってるX(旧Twitter)を活用します!

『鈴蘭の魔女の代替り』を読み返してみて、Xで作品の裏話なり、キャラや背景の掘り下げなりをつぶやけたらと思ってます。


あとは、PCが修理から戻ってきて、データが消えていない奇跡を祈るばかりです。

電源入らないもんは仕方ない。
データのサルベージはできませんでした!

いつまでもあると思うな親と金とデータ。

みなさんも、こまめなバックアップをお勧めします。


▼鈴蘭の魔女の代替り
https://kakuyomu.jp/works/16818093074152402650
ほのぼの長編異世界ファンタジーです。


▼冒険者を辞めたら天職でした 〜パーティーを追放された凄腕治癒師は、大聖者と崇められる〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093084717315462
『鈴蘭の魔女の代替り』の「冒険者パーティーを追放された凄腕治癒師を拾いました」編のスピンオフ。


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