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@romico
2025年8月29日
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10
短歌(眠りたくても眠れない)
/
@romico
自分がどんな状態であっても、明け方の空気はいつも怖いくらい清らか
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
32文字
2026年2月5日 04:03
更新
眠れぬ苦悩など構わず押しかけてくる明け方の空気は透明
@romico
短歌(壊れた)
/
@romico
三者とも素直なだけなんだけどね。
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
16文字
2026年2月5日 04:03
更新
頑張れ!と、鼓舞する上司の声は澄んでいて。勇ましく返事、自壊する体。
@romico
短歌(空気操作)
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@romico
空気をよんで調整するスキルに対する自信と疲弊
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
22文字
2026年2月5日 04:03
更新
うまくうまく、まわしてまわして、できるのは、綺麗な空気と磨り減った私
@romico
短歌(出て行ってほしい)
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@romico
病気も傷みも、どうにもならないどろどろとした感情も
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
25文字
2026年2月5日 04:02
更新
体から引きずり出して、叩きつけて、ぐちゃぐちゃに丸めてすり潰したい
@romico
短歌(いもむし)
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@romico
芋虫は見ると悲鳴をあげるほど嫌い。 野菜を食い散らかした芋虫が肉々しくて憎々しい。 なのに、まな板の上で顔を持ち上げて小首をかしげられたりすると、ちょっと可愛く見えてしまいちょっ…
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
90文字
2026年2月5日 04:01
更新
にくにくしい、嫌い。おどけて見せないで。少し可愛く見えちゃうじゃん芋虫
@romico
短歌(友情の終わり)
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@romico
ずっと仲良しでいられると思っていた友との決別は、むなしさと寂しさ。
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
33文字
2026年2月5日 04:01
更新
あの子との10年分のトーク履歴を消したスマホはカラカラと鳴る
@romico
カクヨム短歌賞1首部門 応募作品
/
@romico
1月中旬。 毎日「早寝をしたい」と思っているのに、夜になると寒くてコタツから出られず、ダラダラと夜更かしをしてしまう。
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
27文字
2025年8月31日 02:49
更新
体を溶かすコタツの魔術にあてられて 早寝あたわず小寒の夜
@romico
カクヨム短歌賞1首部門 応募作品
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@romico
8月下旬。 朝の澄んだ空気の中を、トンボの群れが音もなく飛び回る姿は、魚が泳ぎまわる様子に似ている。 しんとした中、トンボの群れに囲まれ一人で歩いていると、 明るい海の底にいるよ…
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
26文字
2025年8月31日 02:47
更新
回遊するトンボに囲まれ音もなく 一人たゆたう澄水の野に
@romico
カクヨム短歌賞1首部門 応募作品
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@romico
3月上旬。 満開の梅の木から白い花びらがはらはらと落ちていく。 ウグイスの群れが枝から枝へ飛び回るせいだ。 花が惜しいからやめてほしいが、楽し気に飛び回るウグイスがあまりにも愛ら…
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
31文字
2025年8月31日 02:45
更新
雪のように散る梅の花は惜しけれど もっとはしゃげよウグイスの群れ
@romico
カクヨム短歌賞1首部門 応募作品
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@romico
2月上旬。 朝、地面を霜柱が覆っている。 そこに、こちらからあちらまで歩いて行ったであろう猫の足跡がてんてんと続いている。 霜柱のおかげでくっきりと残る、肉球の跡が愛らしい。
★3
詩・童話・その他
連載中 1話
26文字
2025年8月31日 02:43
更新
この場所を通った猫に思いを馳せる。霜柱崩す肉球てんてん
@romico