• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

魔法✖科学小説『喉笛の塔はダミ声で歌う』完結!

こんにちは、翁まひろです。
小説書いたり、遺跡発掘したり、愛猫をめでたりしている者です。

昨日、7年間の連載を経て、西洋風ファンタジー✖エレクトリックパンク小説『喉笛の塔はダミ声で歌う』が完結いたしました!

長らくの応援、本当にありがとうございました。
もし面白かったら、お気軽に感想や、お星さま、レビューなどいただけたら、とてもとても嬉しいです。(と言いつつ、読んでいただけるだけで嬉しいので、どうぞ想いのままに!)

物語の最後に「あとがき」と「参考文献」をつけていますので、読了された方で、蛇足どんとこいという方は、ぜひそちらもご覧ください。
また本作は、下水道を舞台にしていることもあり、参考文献には大いに助けられました。きちんと記載しておきたいなーという思いとともに、ただただ単純に下水道大好きっこクラブ(部員一名)として「面白い下水道本あるから読んでほしい!」という暑苦しい押しつけ精神から、掲載させていただきました。
下水道に興味があるよ、という方は、ぜひぜひご覧ください。

次の連載についてはどうしようと思っているのですが……どうしようかなー。
アラビアンか、SFか、はたまた……。

というところで、また次回、お会いできることを願って!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する