ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
いつも読んで下さっている方、ありがとうございます。
なかなか思うように進まなかった第十四話ですが、あと少しで話は纏まりそうです。こんなに長かったかなぁと思いながら、修正をしてましたがやはり長かった。
この話には、何本かの番外編を書いてます。この話の後は、それを載せる予定です。
今回、エラにかき回されて、皆イライラしていましたが、私は結構、この話は書ていて好きでした。短編の番外編を何本も書いていたくらいですから、思い入れはなかりあったんでしょうね。苦笑)
思い起こせば、この話を書き上げたくらいの頃、此処に小説を上げようと準備していたのを思い出しました。三年くらい前ですね。これも長いな。(笑)
本編のなかにも、若干資料不足、知識不足の面もありますが、深く追求なく、サラッと流して頂けると助かります。豪華客船もネットのパンフレット見たくらいの情報ですから、笑ってやって下さいね。
少しでも楽しんで頂けたらと思います。
友人や読んで下さった方に感謝です。
ありがとうございました。