こんなに想いというか作家性みたいなものを込めた作品を書いたのは初めてかもしれません。
この『private static void Alf();』は、私にとってとても大切な一本になりました。
私はダメな人間です。だから自分のことが嫌いでした。
それでも、だからこそ、許しがほしい。同じように弱い人間がいたとしたら、認めたい。
どんなにダメでもいいから、生きていてほしい。
そんなふうに思っていたんですね。
『private static void Alf();』を読んでくださった方、本当にありがとうございました。おかげで私は今も生きています。
未読の方は、ぜひ読んでみていただけるとうれしいです。
とても人を選ぶ作品ですが、きっと最後は読んでよかったと思ってもらえる一作になっていると思います。
願わくば、あなたにとって大切な一作になりますように。