• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)

深森

  • @rikomodoki
  • 2019年12月16日に登録
  • 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他
    • ホーム
    • 小説2
    • 近況ノート1
    • 小説のフォロー1
    • ユーザーのフォロー1
  • 2019年12月24日

    「鉄夫」は実在する人なんですばい

    「し殺した」という台詞は、いつも、夜中、長崎の中華街で 「立ちんぼ」をしていた、あざみさんの口癖でした。 彼女(彼)は元バンドマンで、奥様と子供がいたのだけども。 奥様が病気で亡くなられて。 今は、もうお年で、立ちんぼは辞められて、年金暮らし。 「ギャグマン」という店も、昔、福岡にあった「シャンプー」という スナックの店のママのお話で。いつも、シマシマパンツ履いて、 天井から、片手でぶら下がって、歌っておりました。 どんだけ、鍛えてんねん、と尊敬しておりました。 そのママも、お年で、もうとっくの昔に引退。 色々な出会いを、思い起こしながら、昭和の愉快な方がの、話しがかけたら、と 思っております。 が、どんな話になるのか、家が寒くて、思いつきません・・・とほほ。