どうもメルと申します!!
ふた果て、全9話で無事完結です!!いやーめでたい!やりきった達成感がありますね、嬉しい!ではここからはネタバレ含む解説や裏話を書こうと思います!見てない方はぜっっっったいにこの近況ノートは見ないでください!
てことで、まず主人公たちについて
ゆうくん、今作の主人公ですね!
ゆうくんは今作では絶望から希望を持つ気持ちの変化が書く上でのコンセプトでした。ゆうと言う文字がひらがななのはこだわりがあって、この主人公『ゆう』の漢字は一体何なのでしょうね?『優』なのかもしれないし『悠』なのかもしれない。他にも『勇』でもいいですし、ここは読者の皆様に想像してほしいところです!!(ちなみにメルのイメージは『結』でした、!)
そしてヒロイン神凪桜ちゃん!かわいい!
名前の由来があって、それがサクラソウなんです!サクラソウの花言葉は「小さな希望の灯り」。そして苗字の神凪と合わせて神から与えられた凪のように一瞬で儚くも確かにそこにある小さな希望(桜)にゆうは出会う。ということでした!
全体的にこの物語は救いをテーマに物語を作っています。
第1話 プロローグ では、
最後の方のゆうのセリフで「早く僕をーーーてくれ。」と書いているのですが、これは普通に意味通り「ころしてくれ(殺してくれ)」でも入るのですが、「すくってくれ(救ってくれ)」でも入るようになっています。そしてここは「早く僕を救ってくれ」が正しいです。それはゆうが最後神凪を説得するシーンでも言うのですが、ゆうは常に救いを求めています。他力本願でどうしようもないゆうですが、彼はほかでもない神凪桜に救われます。
この物語は死への逃避行でありながら、ゆうが救われる物語だったのです
第6話 孤独じゃない夜景 では、ゆうと神凪の視点チェンジが行われてたり色々工夫してます!6話の夜景時点で、もう神凪はゆうの気持ちの変化に気づいていて、死ぬのは私だけにしようと決めていたんですね。優しい子なんです(泣)
そして僕の考えの詰まったこだわりです!本当に絶望している人は、不満を口に出さないんです。不満が出るということはまだこの世界に改善の余地があると、そうかすかな“希望”を見出している他ないんです。そういう人は現実でも黙って死んでいきます。そういう考えのもと、神凪は笑顔でいるのですが不満や悩みを口頭では出さないようになっています。彼女のほうが人生に絶望していましたから。
最後9話のタイトル 夜桜 はなにかわかりますかね?全て言うのは野暮なのでいいませんけど()
そんな感じで、ふた果て、いかがでしたか!もしよければコメントで感想くださいね!ご愛読ありがとうございました!
ここまではメルがお届けしました~!ではまた!