どうも奇行が目立つ作者です。
このところ無気力というか人生に刺激も意味も見出せなかったのですが、久々に幸せを見つけました。
そんな大したことじゃないんですが、納豆にネギ入れて食べたらなぜかクソうまいと感じました。
なんか、何やってもつまらなくて、漫画とか映画見てもつまらなくて、ステーキとか、寿司とか、ケーキとかそういうの食べてもなんか味気ないなと思って全く感動も幸せも感じなかったんですが、納豆にネギ入れるとこんなに美味いのかよとマジで感動しました。
何いってんねんコイツと思うかもしれませんが、こんな近況ノートを書きたくなるほどに、納豆にネギ入れるとマジで美味いと思いました。
結局幸せって何か特別なことを求めるというよりは、日常にある些細なものに、ちょっとした変化を加えるだけで十分感じれるものなんだなと
なんか無理やりまとめた感じですが、
小説とは全く関係ないんですが
なんとなく書きたくなったんで
そんな感じで