東春匂梅

主人公ラングの特殊なスキルによって周囲を強化し、縁の下で活躍するする姿を描こうと思ってたのですが、ここのところほとんどの問題を周囲の有能な人だったり、個性的なキャラだったりが解決する流れになってしまいました・・・。おかしいなぁ。


これはこれでいいのかと、半分諦めつつ頭をひねる今日この頃です。

奴隷解放編もようやく終わりが見えてきましたので、次の「編」にてきっと大活躍してくれることでしょう。

ままならぬ物書きのはしくれにて候。引き続きお付き合いいただける方に大きな感謝を。