夏休みの家族旅行に行って歩き回っても、猛暑すぎて立ち止まるたびに汗が全身から湧き出る湧き出る。
娘は元気にどんどん進んでいくので、子供の体力の無限さと回復の速さを改めて思い知らされ、大人はというと、クーラーに慣れすぎた身体には猛暑すぎて何度か滅気そうになった旅でした。
さて、犀川さんの「第二回さいかわ葉月賞」にも「夏の果てに」で参加させていただきました。
【第二回さいかわ葉月賞】
https://kakuyomu.jp/user_events/16818792437650765908 参加されている方々がいつも錚々たるメンバーなので、わたしは「こいつ下手くそだなと思われないよう努力することで、上達しているはずだ!」とひっそりとセルフ鼓舞しながら作っていました。
特に参加作品を考えている間は、小説に対する自分の姿勢に対して深く考えすぎてしまって、セルフ鼓舞が欠かせないんです。
今回も、この夏のいまできる範囲のわたしの全力を無事に書き終えたので、途中になっていた参加作品の拝読を再開していこうと思います。
【第二回さいかわ葉月賞 参加作品】
夏の果てに
https://kakuyomu.jp/works/16818792438332659962