KADOKAWA Group

はな

@rei-syaoron
2019年2月17日に登録

異世界ファンタジー
現代ドラマ

haruna_universe

2025年1月30日
「蒼の軌跡」イラスト描いていただきました！
　カクヨムコン10もあと少しですね。　そんなカクヨムコンに私もｺｯｿﾘ参加しているのですが。蒼の軌跡〜仮面貴公子の罠に溺れた囚われの盗人が王になるまで〜 https://kakuyomu.jp/works/16818093087428077853 　こちらの登場キャラで作者の推しキャラであるユーリを、なんと絵師様に描いていただいたんです！　全世界見てください、このユーリくんを！！！　この、今から一仕事しにいく感！　きっとこれから指をね、あれしに行くんじゃないでしょうか！！！😂（第一話参照）　作者は咽び泣いています😭✨ 　イラストを描いて下さったのは、にーなさんです！　ありがとうございますありがとうございます寿命伸びました✨ 新菜いに‖丹㑚仁戻 https://x.com/medamaponpon/status/1881649342794404304?s=46 　という、イラストの自ま……じゃなかった嬉しい悲鳴でした！笑　皆さん、カクヨムコン10、ラストスパート頑張ってくださいね！
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2024年8月23日
「光彩を求めて」解説　※こむら川小説大賞によせて
約半年ぶりの執筆、リハビリのつもりでこむら川小説大賞に参加しました。参加作「光彩を求めて」 https://kakuyomu.jp/works/16818093078914579049 こむら川小説大賞 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082011920376 講評はこちら「光彩を求めて」はNo.88です。 https://note.com/violetsnake206/n/n9b1570ee7ab0 読んで下さった感想が全てだと思っているので普段は作品の解説などはしないのですが、今回はお祭りなのでやってみよっかなーと。お祭りですし（大切な事なので２回言いました）。 ↓↓↓ここからネタバレ↓↓↓ ★反省ポイント★ ①令和のBLの流行りじゃないこれはわかっていて主人公の葛藤にスポットを当てました。講評でもやはりそこが指摘ポイントでしたね。わかっていた事ではありますが、その葛藤の理由（自分を正常ではないと強く思うトラウマなど）を書けてなかったのは反省です。 ②オフショ撮ったのを活かせなかった。舞台俳優の2人がオフショットを撮るシーンがありました。2.5次元舞台などを観劇される方は、このオフショがSNSとかファンクラブとかに上がるんだなとわかると思いますが、観劇に馴染みがない方には説明不足だったと思います。オフショをSNSに上げてファンの反応を見ているシーンは削ったのですが、やはり軽くで良いから出しておけば良かったなあと思います。ちなみに、わたしは尊すぎるオフショで村を焼かれた事があります。焼け野原です。お祭りなんて騒ぎじゃなく同志も皆、尊さに阿鼻叫喚でした、ええ。 ③彩音の外見彩音の外見を、皆さんがイケメンと認識して下さっていました。彩音の外見としては「素顔はどちらかと言うと薄めの顔だ。だからこそメイクで映える」と書いていました。イケメンの描写はありません（光輝は「綺麗」と書いたので言わずもがなイケメンです）。イケメンとは書いてないのですが、やはり俳優ですし初めはスパダリ風のメイクしてたからでしょうか。ゲームする時に素顔の描写を入れておけば良かったなあと思います。 ★こだわりポイント★ ①タイトルとキャラの名前この話は最初に「光彩」という単語が出て来て、そこから「光」と「彩」のつく名前を考えました。また、お互いにお互いを求めていたという事で最終的に「光彩を求めて」というタイトルになりました。 ②光輝と彩音の一人称光輝→僕彩音→俺光輝は神経質そうなキャラクターで、口調も◯◯だろとか、クソが！とか、気持ち悪ぃなとかちょっとキツめ。なので、一人称は「俺」っぽいキャラではありますが、わざと「僕」にしました。また彩音は大型犬みたいと講評で言っていただけてましたが本当にそのイメージで書いてました。わんこ攻め（笑）。なので「僕」っぽいキャラなんですが、わざと「俺」にしました。攻めなので（笑）。 ③最初と最後のシーン最初のシーンと同じことを最後にもやりました。最初のシーンは二年前の光輝と彩音の初共演シーン。光輝が彩音に惚れた場面でもあります。最後のシーンは、彩音に向き合おうと光輝が決意する現在のシーン。ここは、最初のシーンと一部文章も同じです。例えば…… >>女性と変わらないほどの身長の自分と、長身の彼の手の位置はずいぶん違う。届かない。 >> 女性と変わらないほどの身長の自分と、長身の彩音の手の位置はずいぶん違う。絵になる差。みたいな、ちょっとした差を設けて対にしました。長々読んで最初の記憶なくなってるだろうし気づかれないだろうと思いつつ、ご感想下さった方で気づいて下さった方がいてｷｬｯｷｬしました。めっちゃ自己満足（笑）。効果的かどうかはさておき、わたしは満足です！！ ④甘い香りしつこいくらい甘い香りを漂わせていました。これはスタッフの東堂さんは無臭だと言ってる通り、この香りは光輝しか感じてないものです。フェロモン的な何かでしょうか。好きな人からいい香り、する、よね……？　なんだかんだ言いつつもめちゃくちゃ惚れてんだなの表現でしたが、上手く機能したかは……わかりませんが……わたしは満足です！（またそれ） ⑤甘いものが好きな光輝光輝がちょっとキツめの口調なのもあり、可愛げを出したくて取り入れました。あと甘い香りを強調したかったのもあります。甘い香りのケーキが好き＝甘い香りの彩音が好き、って感じです。 ⑥嫉妬光輝が彩音の才能に嫉妬するシーン。嫉妬でもあり羨望でもあり。それを含めて人間的に好きなんだっていう…… ⑦光輝は「好き」と言わない彩音への気持ちを「好き」という言葉で表現していません。反対に彩音は光輝を「推し」だと言い、「好き好き大好き！」とか「好きだよ」とストレートに好意を表現しています。自分の気持ちから逃げる男と、自分の気持ちに素直な男の対比ですね。 ★感想★ この話は2、3日でバーッと勢いで書いたのですが、わたしのエモいを詰め込んだので書いててめちゃくちゃ楽しかったです！あと、読み返しても楽しいです！！！めちゃくちゃ好みの小説あるこれ誰が書いたん好み過ぎるー！書いたの俺ーーー！！！俺、わたしの好みをあまりにもご存知……ありがとう俺……みたいな気持ちです。小説書くって楽しいですねぇ！！！という事で、わたしは大満足です。約半年ぶりに小説書くきっかけを下さって本当にありがとうございました。（すぐにとはいきませんが反省点を踏まえて改稿したいですね……！）
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2023年7月22日
キャラ紹介 : ブラウニー（「眠りによせて」）
こんにちは。いつもお読みくださってありがとうございます。【猫科亜人種紀行〈２〉眠りによせて】こちらから、ブラウニーのご紹介です。猫科亜人種紀行の主人公はジャムですが、「眠りによせて」はブラウニーももう一人の主人公的存在。という事で彼女のイラストを描いてみました。こんな子なんだなぁ……なんて思っていただけると嬉しいです。そうそうこれは裏話なのですが、後半に出てくるシーレン。彼女は第一稿で「ピシシーダ」という名前でした。シーレンの設定はフィエステリア・ピシシーダという浮遊生物から着想を得たものでしたので、そういう名前だったのです。シーレンの方が女の子っぽいですし、意味的にも合ってるので変えて良かったかなと思っています。ジャムのイラストも描いたので、（絵は基本的に描かないので、すごく雑なイラストなんですが！）そのうちご紹介出来れば良いなと思っています。更新遅れていてすみません。良かったら引き続きよろしくお願いいたします。
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2022年10月10日
新連載「魔術師パンダと闇の烙印」※イラストあり
とても久しぶりの近況ノートです、こんにちは。みなさまお元気でしょうか。題名の通り、新連載を始めました。「魔術師パンダと闇の烙印」全9話 https://kakuyomu.jp/works/16817139558889151446 こちら、最強に尊い！「推しメン」原案小説コンテストに応募しているお話となります。読者選考がございますので、もし面白いなと思っていただけたらブクマやお星様をつけていただけると小躍りして喜びます♪ で、主人公、美少年なのにパンダって名前なんです。ファンタジーの世界にパンダという動物はいないかもしれませんが、我々からすると真っ先にあの白黒の熊さんを思い浮かべてしまいますよね。ほんと作者のネーミングセンスがなくてごめんねって思います。思ってるだけで変更予定はありませんが（笑）ほんとは、最初この話は一人称のギャグ路線寄りで考えてたんです。紆余曲折あって三人称で割と真面目なお話になりました。でも、落ち着くところに落ち着けたなと思っています。わたしはこう、最近の人間ではないので（笑）アナログですがパンダくんのイラストを描きました。鉛筆で一生懸命……_φ(･_･服とか描けないんですけど……こんな子なんだな〜と思って楽しんでいただければ。ではでは、俺様で短気で単純でちょっと世間知らずなパンダと、相棒の苦労鳥（？）カラスのお話でお会いできたら嬉しいです(*´꒳`*)
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2022年2月23日
「楽園の鳥ヴィンと巡る命の旅」執筆時のプロット&アイディア帳のようなもの
サポーター限定
2020年11月23日
【ご報告】書籍収録が決まりました
こんにちは、ご無沙汰しております。この度、皆様からすごく応援していただいた「僕は僕を君へ届ける」が、１／１４発売の「５分で読書　驚愕のミライ」に収録されることになりました！ Amazonとかで書籍情報を見ては、とても不思議な気持ちに陥っています（本当かな？って信じられないような心地というか……）こちらは3500文字という本当に短い話ですが、書籍収録にあたり500文字ほど加筆し、4000文字になりました。また、カクヨム公開版はピリッとした大人向けの残酷さにフォーカスしていましたが、書籍収録にあたり少しマイルドになり物語の美しさにフォーカスがあたったものに仕上がりました。どちらもそれぞれ、楽しんでいただければなと思っています。また、連載途中の小説の更新が遅くなっていることをここにお詫びいたします。最後まで書きますので、気長にお待ちいただければと思います。いつも応援ありがとうございます。感謝を込めて。
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2020年5月29日
「桜の宮」奇譚　碧落の果て　完結しました！
【「桜の宮」奇譚　碧落の果て】おかげさまで完結しました！！！追いかけてくださった方、これから読んでくださる方、そして「碧落の果て」完結まで更新を一時停止させていただいた「オールドマップ」の読者の皆さま、本当にありがとうございました。「碧落の果て」は、何個か番外編として書きたい話があります。そちらはのんびり書いて行く事として、ひとまず「オールドマップ」の執筆に戻ろうと思っています。あと、なにか新作も書きたいなぁなんて。書きたい話が渋滞してて困っています（苦笑）。とにもかくにも、ありがとうございました。感謝を込めて。
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2020年4月3日
「オールドマップ」の更新頻度について
こんにちは。最近、「オールドマップ」の方の更新が滞り、お待ちいただいている方には大変申し訳ありません。普段、昼間はフルで働き、夜にライター業を副業として行っていまして、そちらの仕事がちょっと立て込んでる状況です。そのため、二本の長編を更新するのがなかなか難しくなって来ました。なので（手書きでですが）すでに書き上がっている「桜の宮」の更新を完結まで優先的に行っていくことにしました。とはいえ、「オールドマップ」はわたしにとってはライフワークとも言える作品ですので、絶対に書きますからご安心ください。また、時間ができたらペースは遅くてもちょこちょこ書いて公開できたらとも思っています。「オールドマップ」は次話からSTEP３へ入りますし、パーティメンバーと再開できるかどうかの重要なステップになりますので、わたしも早く！書きたい！です。いつも読んでいただきありがとうございます。今しばらく、更新をお待ちいただけますと幸いです。
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2020年3月20日
【お礼】カクヨムWeb小説短編賞2019 読者選考通過できました！
近況ノートではお久しぶりです。カクヨムWeb小説短編賞2019、読者選考の結果…… 「僕は僕を君へ届ける」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888738628 「アリア」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893321146 こちらの２作品が通過することができました！これも、読んでいただき応援してくださった皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。高校生の頃はひたすら公募に小説を送っては一次も通らない有様で、社会人になってからは書くことからかなり遠ざかっていた日々でした。そんな中、初めて選考を通ることができ、とても嬉しく思っています。この度は本当にありがとうございました！
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2020年1月28日
「桜の宮」奇譚　碧落の果て　「雨と桜華の色」加筆しました。
こんにちは。「桜の宮」奇譚　碧落の果て　「雨と桜華の色」を加筆いたしました。加筆部分は、桜姫の外見の特徴と、彼女の仕事についてです。正直、本筋には関係ないな～と思う部分でもあったのですが、世界観としてちょこっと書いておくのもいいかなと。実は「桜の宮」奇譚は、大本命の主人公がいて、そのスピンオフみたいな位置づけにいるのが今回の「碧落の果て」です。しかし、大本命の方はプロットすら出来上がらず…書きたいことはたくさんあるんですけどねえ。その本命の方では、魔を払う貴族階級の神官が戦う場面が出てくる予定なのですが、「碧落の果て」はそういうのはあまり関係ない恋の話なので…。とはいえ同じ舞台の話を今後書くためにも、世界観はすり合わせておきたいなということになりました。読まなくても物語には支障ないものですが、なにかのついでに読み返していただければなぁと思います。それから、カクヨムコンも終盤になってきましたね！今はカクヨムコンに参加している方の作品を、応援の気持ちを込めて優先して読んでいます。参加してない方の作品は読むのが２月になります、すみません！けっして忘れてなどいませんので！わたしにとっては、初めてのお祭りであるカクヨムコン。私は短編参加なのですが、せめて読者選考は通りたい！ので、がんばります。それでは、また～
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2020年1月19日
お礼と新連載のお知らせ
こんにちは。いつもありがとうございます。そして、たくさんのレビューをいただきまして、ありがとうございます。近況ノートでお礼を書こうと思っていたのですが、追いつかず……この場でまとめてお礼申し上げます。お一人お一人にお礼を書けず申し訳ありません。みなさまの応援を励みに、良いものが書けるようがんばります！さて、新連載を始めました。「桜の宮」奇譚　碧落の果てこちらは和風ファンタジーとなっております。ファンタジー要素はちょっと薄めですが……。全８章と長めですが、すでに書き上がっているので、更新はそこそこテンポ良く出来るのではないかと思います。こちらも楽しんでいただけたらいいな、と思っています。あと、自分のライフワークくらいに思っている「オールドマップ」もがんばります！
2020年1月1日
オールドマップ「STEP1-7 戦闘、そして違和感」加筆しました
オールドマップ「STEP1-7 戦闘、そして違和感」一行だけ加筆しました。一行ですが、それを知っていないと後々のストーリー展開で支障があるかなと思いお知らせしておきます。いつもオールドマップを読んでくださってありがとうございます。コメントやハートにいつもいつも励まされています。 2020年も、読んでいただけますと嬉しいです。
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2020年1月1日
【お礼】mora。さん、聖願心理さんからレビューいただきました！
拙著「僕は僕を君へ届ける」に、mara。さんと聖願心理さんからレビューをいただきました。 ●mora。さんのレビューはこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054888738628/reviews/1177354054893299552 愛と哀を感じていただけたようで、とても嬉しく思います。レビューありがとうございました！ mora。さんの作品はこちら「ONE STEP」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893045381 とても不思議なお話で、読後もその不思議の中でふわふわと漂っているような気持ちにさせられました。日常でありながら非日常なお話、ぜひご一読ください。 ●聖願心理さんのレビューはこちらhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054888738628/reviews/1177354054893333132 最後の結末について、絶対的なハッピーエンドと言い切ってくださり、きっとこの物語は救われた気が致します。レビューがもう、本当に嬉しい事をおっしゃってくださっていて、嬉しすぎてわたしの語彙力がなくなってしまったのですが、それくらい嬉しかったです。ありがとうございました！聖願心理さんの作品はこちら「君は、朝露だった」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893169828 とても切ない読後感のお話でした。そして、こういうことは現実でもあるんだろうなと思います。言いたいことは素直に伝えなくては、という気持ちにさせてもらえるお話です。この他にも、応援コメントやハートをたくさんの方にいただき、本当に励みになっています。いつもありがとうございます、今後もお付き合いいただけますと嬉しいです。
2019年12月23日
【お礼】応援コメント＆ハートを下さったみなさんへ
こんばんは。いつも読んでくださってありがとうございます。そして、応援のハートやコメントをいただき、本当に励みになっています。ありがとうございます。応援ハートが付くたびに、あ、読んでくださったのだとスマホの前で頭を下げ、応援コメントやレビューはスクショして眺めては幸せな気持ちになっています。本業が忙しく、全ての方にお礼が書けなくて心苦しいのですが、いつもわたし、カクヨムを開いては、スマホに向かってありがとうございますとお礼を言っています。口で← ちょっとでも見てくれている人がいるって思うと、次も早めに更新したいなという気力がわきますから、本当にありがたいのです。あなたの応援で、わたしは書き続けられるようです。ありがとうございました！
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2019年12月23日
【お礼】詩一＠シーチさんからレビューいただきました！
こんばんは。心とは何か？という視点で書いたSF「僕は僕を君へ届ける」に、詩一＠シーチさんからレビュー＆応援コメントをいただきました！いただいたレビューはこちらです https://kakuyomu.jp/works/1177354054888738628/reviews/1177354054893242025 いただいたレビューの言葉選びにただただ感服しております。わたし、実は感想とかレビューの語彙力がないのです…レビューを書きたい作品がいっぱいあるのですが、語彙力…ってなって考え込んだまま時間切れになってまた明日…という日々なので。なので、ある種の羨望の眼差しでレビューを読ませていただきました。本当にありがとうございました！詩一＠シーチさん「ため息代行サービス」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890004771 こちら、「あなたなら、きっと上手くいく」の意味が最初と最後でがらっと変わる、秀逸な短編です。これはぜひ、読んでから「！！」となっていただきたいです。特に１話完結の短編なので人目に触れにくいこともあり、レビューとても励みになりました。ありがとうございました！
2019年12月22日
N岡さんよりレビューいただきました！
こんばんは。先日、N岡さんから、拙著「オールドマップ～空に響く歌声～」に、嬉しいレビューをいただきました。レビューして下さったN岡さんの作品はこちらです。「晴れの日はドラゴン日和！」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892530084 ドラゴン日和、わたしファンとしてとても楽しみに読んでいるので、レビューいただけてすごく嬉しかったです。ぜひ、まだ読んでない方は読んでみてください。竜人の女の子たちが、みんな個性があって可愛いですよ！オールドマップは、本業の合間にぼちぼち続きを書いています。更新遅れがちになるときもありますが、また更新した折にはお読みください。では、また！
2019年12月12日
オールドマップ「７蟲の巣窟」を加筆しました
いつも読んでいただきありがとうございます。先日公開したオールドマップＳＴＥＰ１７蟲の巣窟を加筆いたしました。目を通さなくても話はわかりますが、よろしければのぞいてみてください。さて、執筆中は音楽を流していることが多いです。オールドマップにもイメージ曲がありますが、歌詞があるとそちらに気を取られてしまうので、アニメやゲームのサントラとか重宝しています。オールドマップを書いているときに今一番聴いているのは「機動戦士Vガンダム」のサントラです。歳がバレますね（笑）。 VガンダムのBGMはフルオーケストラなので、アニメのサントラというよりオーケストラCDとしてとても良いんですよね。みなさんは普段、執筆中はどうしてるんでしょう？なんて思いながら、執筆に戻りたいと思います。
2019年12月11日
オールドマップ本編に挿入歌のリンクを追加
こんにちは、いつもお読みいただきありがとうございます！オールドマップ〜空に響く歌声〜で、リリアやユウタが歌った回に、挿入歌のリンクを追加致しました。次回からも、歌った回には挿入歌のリンクを貼っていこうと思います。小説内では、どうしても歌詞全てを書き切れないため、歌詞の詳細はリンク先よりご覧ください。歌詞の全文を読むと、リリアとユウタの心情が本編よりもわかる…かも…。また、本編ではさらっと流している作詞・作曲が誰なのかもわかります。誰がどの曲を作ったのか、誰が作詞したのか見て、ちょっとふふ…って含み笑いしてもらえたら幸いです。
2019年12月8日
レビューお礼と近況　2019.12.8
こんにちは。いつもありがとうございます。まずは、わたしがカクヨムで書き始めてすぐ、短編SFの「僕は僕を君へ届ける」にレビューをいただきました。本当に嬉しくて、スクショしました！・夕辺歩様丁寧に読んでいただき、感動するレビューまでいただき、ありがとうございました。伝えたかったことを細かく読み取っていただき、驚きと感動をこちらがいただいてしまいました。また、夕辺歩様の作品も、すごく面白くて、すっかりいちファンです。・戒めツブヤ様緻密なSFを書かれる方に、名作と言っていただけて本当に励まされました。ありがとうございました。SF大好きなので、作品ゆっくり読ませていただきます！また、星や応援ハート、応援コメント、フォローなど、本当に嬉しく励まされています。小説と言えば手書き世代ですので（苦笑）、ネット小説は不慣れなのですが、がんばろう！って思います。近況としましては、ちょっと仕事が忙しくなりそうです。現在、副業でライターをしているのですが、ビジネス書のゴーストライターの依頼を受けていまして…。商業出版ということもありますし、対価をいただいて受けている仕事なので、そちらが優先になると思います。でも、ビジネス書ですから…そちらのストレスを、小説を書いて発散するっていう物書きあるあるをやっているかもしれません。更新ペースが落ちたら、仕事がんばってるんだなと思ってやってください。みなさまの小説も、とても楽しく読ませていただいております。それでは、また！