29年前の8月31日にイギリスのダイアナ妃が亡くなったそうです。
そのため昨日は彼女に関しての情報がたくさん見られたのですが、
とても面白い記事が二つありました。
一つは当時の王室の規則を破り、王家の人として初めて息子のウィリアム王子の学校の運動会のママさん競争に参加してなかなかのいいフォームで強く両腕を振り、裸足で走る姿。
ゴールテープを切る最後まで唇を引き締めてラストスパートをかけ、ゴールした瞬間の「やったわ!✨」みたいな笑顔がとてもキュートでした✨
もう一つが、ダイアナ妃は非常に背が高く、すらりとして様々な服を見事に着こなしてしまう人でしたが、特徴的な黒いドレスを着た写真。
このドレスは大胆に両肩が見え、胸元も美しく開いていて、スカートの丈は太ももまで。
女性の優雅で曲線的な体の魅力を強調するようなデザインのもの。
ダイアナ妃はこのドレスを手に入れたものの、
あまりに大胆だと思い手に入れてから一度も着たことがなかったそう。
この美しいが悪魔的なデザインの黒いドレスを、
チャールズ皇太子がテレビで不倫を告白したその日の夜に初めて着て公の場に現われたのだとか。
そのためこのドレスは【復讐のドレス】と呼ばれるようになったそうな。
復讐のドレスに身を包んだダイアナ妃は姿も表情も輝きに満ちています。
大概の人間の怒った姿は醜いものですが、
この世には怒ると強く、美しく、輝きを増す人がいるようです。
非常に笑顔の華やかな美しい女性ですが、
ダイアナ妃の、ふっとした瞬間に見せる笑っていない、何かを思っているような表情が私は好きですね。
きっと色んな、口に出せない想いを考えていたのだろうけど。
そういう表情が人に話しかけられると、パッと輝き笑顔が満ちる。
とても表情豊かな所が素敵な女性だなと感じます。
カクヨムでは「聖女」だの「女神」だの、書けば済むだけの女性の容姿だけ切り取った賛美が蔓延してますが……。
女性の魅力ってもっと多層的で捉えきれない部分にある気が私はします。
現実にも様々な魅力を持った女性がいます。
それは淑やかだとか、
良妻賢母だとか、
男にとって都合がいいかどうかは全然関係なく、
彼女達がそれぞれに大切なものを持ち、
それを楽しんだり、大切にしようと、彼女達の意志と心で行動している時、
私は「美しい女性だなあ」と感じるのです。
笑顔も、怒った表情すらも。
そういう部分を書こうとしている人たちもちゃんといますが、
印象として多くの場合、表面的な浅いことでしか女性を書こうとしていない人が多いなと私は感じているので、
それまで一度も着ていなかったドレスを身に纏って、強い意志で、裏切られたその日に公の場に出て来ていつもと同じ華やかな笑顔を見せたダイアナ妃、とても魅力的な女性だなぁと感じられました。
アニメや漫画にも、素敵な女性は描かれています。
ですが、現実の女性ではないことはちゃんと押さえておかなければなりません。
【書く】ことは簡単です。安易です。
【書くだけ】なんですから。
でも現実は「思いのまま描けない」から現実なのです。
そういう現実で体現される【美】があるのなら、
それは創作の美なんぞ、相手にならないほどの真実の価値があると思います。
辛くても涙を零さない女性を創作で書くのはクソ簡単です。
でも、現実で辛くても涙を零さず、
人に優しく笑いかけることは、本当に強い心を持つ女性にしか出来ません。
現実と非現実にはそれくらい真実の重みの差があります。
創作者ならば、
時折はちゃんと現実の美しいもの、ひと、場所。
そういうものに目を向けるべきだよなと私は思いますね。
来日された時の写真も上がってたけど、日本国旗をの日の丸をイメージした赤い水玉模様のドレス着てらしてキュートです! キュートであります!!✨
あんなの着てくださっていたのか~~~~~~~~~~!!
可愛い!!
そうなんだよねダイアナ妃ってキュートな感じのドレスも非常に似合うしもちろんエレガントなドレスも似合うしなんならボーイッシュなズボン姿なんかも非常に似合うしありとあらゆるジャンルの服を着こなせるポテンシャルがすごい。
ラフな姿も素敵だし、
パリッとしたスーツ姿も似合う。
すごい✨