• 異世界ファンタジー
  • 歴史・時代・伝奇

ついに朝から何見せてくれてんねん現象発生⚽

小説で「目を輝かせてそう言った」とかいう表現あるじゃないですか。

私も人間見る時
「目が輝いてんな―この人」
「こいつ目の輝きが全然ないな……」
「こいつ目が輝いてるけど内容の無い輝き方だな。子供が絶望の瞬間でも夢いっぱいなのと同じや。状況分かってないねん。知性が無い故の目の輝きだから全然魅力感じないな」

などと色んな輝き方で人間が分かって面白いので好きなのですが、

中には「目が輝く」というのがどういうことか分からない人もいると思います。
そういう方スポーツ見るといいでしょう! 

【アルゼンチン代表】の初戦のアルゼンチンサポの人達。

それからスペイン代表初戦の相手、【カーボベルデ代表】サポの人達。

みんな目が輝いています。
彼らは何か、思い描く輝く未来が見えていて、信じているからそのことが嬉しくて楽しくてしょうがないのです。

逆に「目が輝いてない」とはどういう顔なのか。

それもまたスポーツを見るとよく分かりますよ。

サポーターの目が全てを諦めて死んでる時があります。

面白いですね!!! 人間の目は!!! 感情出るんですよ!!!😇




ここではスポーツやサッカー初心者の方にぜひ今大会楽しんでもらいたいと思って色々書いてきましたので、普段はこういう試合も普通に存在し、受け止めるのがスポーツ愛好だと思っているので(上手くいかないこともある。つまらない試合も存在する)、「この試合見ない方がいい」とか私は言わない方なのですが、


ここではこんなもん見てサッカー嫌いになって欲しくないので敢えて言っておきましょう!!


【ポルトガル戦】はオススメしません!! 初心者の人は特に!!

初心者がポルトガル戦を見ると「一体サッカーにおいて何が凄くて面白いのか?」が全く分かりません。

玄人がポルトガル戦を見ると最終的に目が死んで行きます。

私は今の所最も第一戦で面白くなかった試合が【ドイツ初戦】のキュラソーとの戦いだったと言いましたが、訂正します!!

【ポルトガル代表】初戦が今の所見た中でいっちばんひどい。😊✨


ドイツ代表初戦が面白くないのは【一方的な大勝】になったからなのです。
だからドイツの力はちゃんと発揮されましたし、技術の高さも見れます。初心者なんかは見て面白いと思います。「強さ」はちゃんと分かるので。
誰も悪くないのです。元々実力差がある対戦カードなので、致し方ない。
キュラソーも必死に戦いましたし。


ポルトガル代表初戦の面白くなさは上記とは理由が異なり【力を発揮してない面白くなさ】なのです。

一番スポーツ愛好家が対処に困る試合で、玄人でも咀嚼難しい試合になりました。

そしてこれはポルトガル代表のせいでもなんでもないんですが、ここについたDAZN実況がまたやたら「熱くないことを熱く語りたがるタイプ」の実況で全然そんな「来たぞーーーーーーーーーー!!!」なんて叫ぶシーンじゃないのに叫ぶタイプの一番玄人スポーツ観戦者の気に障るタイプの実況だったのでもはやカオスになっていました。


でもある意味凄いです!!

全ての駄目さがぎゅうぎゅうに詰まってましたね!!

スポーツで「この試合は面白くなかった」とかいうのが、どういうのを示すのか。
その一点が分かりたいという猛者は見てみるのもいいでしょう。
こういう試合をしたらダメなんだという全てが見れます。

実は点も入っていて、何も試合が動かなかったわけではないんですが、

まあ~~~~~~~~~ひどい!!

私多分この試合の総括をしたら【創作でもこういう展開にしたら駄作になる】みたいな論文書けそうな気がします。



一つ上げると、
このやたら熱くないものを熱いという、熱湯風呂芸人みたいな実況が

「今は亡きディオゴ・ジョタの魂と共に戦うポルトガル……!!!」

という実況をするシーンがありました。
絶対お前このセリフ言いたくて用意してた言葉やろという言葉。
確かにその通りです。今大会のポルトガルは亡き彼と共に戦っています。

しかし、亡きチームメイトと共に「生きてる俺達が悔いなど無いように戦わなければならないんだ!!!」と思ってるはずの人達があんな試合をしていたら、説得力が無くなるのです。言葉に。


言葉には魂が宿るので、

中身が無いと立派な言葉も全然響きません。

むしろかえって大層な言葉が滑稽に見えることがあります。


これは創作にもものすごく見かけることで、

なんか「私はあの人のために戦うんだ!!!」とか言ってるくせにふざけた小話を挟んできたり、戦いの最中女が髪を切られたくらいで泣いたりしたら「それがお前の覚悟のMAXか?💢」と思いますよね。

「私はあの人のために戦う」

が中身のない描写を書くと、単に言いたかっただけのセリフ、に成り下がってしまう。

でも例えばスペインの猛攻を必死に弾き返し守りながら耐えきった【カーボベルデ代表】が、ジョタ選手を失ったポルトガル代表のような立場で、あの戦いぶりをした試合後に「彼は戦いたくても戦えなかった。だから俺達はいい加減な戦いは出来ないと思った。相手が誰であれ、恐れず今大会を戦い抜く。こんなに勇気を持てるのは、彼のおかげだ!!」なんて語ったら私は号泣ですよ!!

それは中身があるからなのです。

今日の試合見てそんなこと言われても「こんな戦いぶりしてる時にジョタ選手の名前出すな💢」と思いました。




私は【セリフを輝かせる】ことが大事だと思っているのですが、
どうやらセリフというのは、大層な言葉をバーン!!!! と出しても輝かないことも多いらしいです。


セリフを輝かせるのはセリフ前の描写の仕方かもしれません。

前段階ですね。

ここをきちんと書くと、後のセリフが輝く。

ここをきちんと内容あるものとして書かないと、後のセリフが輝かない。

この試合を見ていてそういうのもよく分かります。




私の場合スポーツは、こういうダメな試合でも創作に対して得るものは山ほどあります。つまり試合を見て、退屈だ。つまらない。最悪の展開だ。こういう風に思ったら、それを自分の創作でも、してはいけないのです。

【ポルトガル代表初戦】を創作で表すならば、

①最初からやたらいっぱい凄そうな登場人物を出す。
②出したわりに全然全員を効果的に使えてない。
③伝説の人物!!! とか言っておきながらその人物を含んで終始内容のない小話に徹する。
④戦闘シーンがショボい
⑤中身が無いのをドドドドドドドドド!!!! バコーン!!!!!!! ギャーン!!!!!!! などととにかく擬音で誤魔化す戦法を取る。
⑥たまに突然感動的そうなシーンを入れて来るが、とってつけたようにそんなものを見せて来ても全然集中出来ない。
⑦話の組み立て方が劇的に下手。
⑧新キャラ出て来るが、存在感がない。
⑨キャラ多いがみんな同じに見える。
⑩最終的にこの話をどこに持って行きたいのかが全く伝わってこない。


こういう作品を見た時と同じ「何を見せられてるんだ私は今……」という気持ちが味わえますので、そういう気持ちを味わってみたいという奇特な方は見てみるのもいいかもしれませんが、私はちゃんと忠告しましたよ!!😇


こんな試合だけ見て「カクヨムにはいい作品皆無だな!! 終わってる!!!」とか結論付けるようなことはさすがにしないであげてください。いい作品もありますのでね!
さすがにこんな試合だけ見てサッカーはつまらないとかひとまとめにされたらサッカーさんも大迷惑です!✨


初心者にお勧めするなら【アルゼンチン代表】の試合です。


主人公がちゃんと活躍していながら、
周囲のキャラも全員魅力的。
敵も奮戦する姿がいい。
一方的な展開ではなく、ちゃんと物語性が一つ一つのゴールにある。
中身のある凄さがきちんと描写されている。


っていう要素がつまってるので非常に王道でありながらも「やっぱり王道には王道の良さもあるよな……!!」っていう読んだあと爽やかな気持ちになれます。🥰




【ポルトガル代表】はなんか優勝候補優勝候補とか言われてますが「これで?www」って思わず失笑してしまうほどの仕上がりで先が思いやられる状態でした。

自分達の試合を見返し、相当危機感持って修正しないと、粉砕されるでしょう。

カクヨムでいうと へ~これがランキング1位か~~~✨と思って見たら全然大したこと無かった時にこういう「なんでお前らが優勝候補なんだ」みたいな気持ちになることありますね。



しかしスポーツとは戦ってみなければ分からないもの。


私は初戦で【ポルトガル代表】を非常に見放したので、逆にこの先彼らが修正して来て、強くたくましく羽ばたいていく展開はむしろ大歓迎です!🥰

この初戦で「お前らそんなことではすぐに敗退するぞ!!!!!」と方々から叱られ心を入れ替えて必死に戦うようになって、その結果いい所まで行ったとしたら、こんな駄作の初戦もやってよかったこと、になって行くでしょう。


そうです!!


未来はたった一つのミスで決まったりしません!!!


人は「劇的に変わりたいんだ!!」と必死に願ったら、どんな風にも変わっていけます!! 私はそう信じているのです✨

どん底からの始まりですね!

いいですよ!【ポルトガル代表】!! もうこれ以上酷い試合は逆に無いでしょう!

あとは貴方達が頑張るか頑張らないかそれだけであります!!

早くも勝手に背水の陣を取り始めた感じがおもろいので第二戦も見てあげようと思います!






試合中、この実況がこの試合を、スコアが同じだというだけで【スペイン代表】VS【カーボベルデ代表】戦と同一視するような場面がありました。


私は全く試合内容が違うと思ったので、

そういう部分でも非常に実況が物事を捉える目が劣ってるなと感じましたね。


スペイン戦は何と言っても【カーボベルデ代表】が善戦した。この一言に尽きます。
そしてスペインも攻め続けたのです。力を発揮し続けた。どちらもです。
スペインの本気はこんなもんじゃない、と言いたい人もいるのかもしれませんが私の見た限りちゃんとスペインも必死でした😊
最初から技も攻撃も仕掛けてましたし。



【ポルトガル代表】は攻めておらず、パス回しに終始。
これは実力差のある【コンゴ民主共和国代表】は相手に応対する戦い方を選んだ(選ぶしかなかった面もある)ので、結果面白くない試合にしたのは完全にポルトガルに非があります。

コンゴ代表はボールを持てた時には当然の動きとして攻撃に出る。

どっちも無理をせずボールを持った時だけサッカーをする試合になった。
だからつまらない、創作で言うと全く内容ある事件や出来事が起こらない単なる日常のオムニバスみたいな試合になってしまったのです。


私が思うに、

サッカーとは

【自分たちの理想の戦いをする為に、開始と同時に働きかけて行かなければならない競技】なのです。

ボールを持ってただパスを回して奇跡が起きるのを待っているようでは、試合の主導権は握れません。


創作もそうですよね。どんな魅力的なシーンや展開を書くために、そこへ至る道筋を書いていく。

いきなり魔術学院に入学して4月から12月の授業風景を見せられても、「こんなだったら現代設定でええやろ」としか思いません。

魔術学院を出して、

一体どんなシーン、事件、魅力的な場面を書きたいのか。

それを明確に見えてないと、日常も単にこなすだけ。

非常に退屈な話になります。

俺は魔術師になって最終学年のクリスマスイブの日に、復讐を必ず果たすんだ……!!!

こういう目標があれば、ダラダラと日常の授業怠けたりはしないはずです。結果成績優秀になり、そのことで周囲に現われる人たちも変化して来る。
そういう人たちとの出会いの中に、最終の願いを後押ししたり、阻もうとする力が働いたり。


自分でこの主人公を最終的にどうしたいのか?


試合開始(連載開始)時に明確に持って、展開を働きかけて行かなければならない。

試合開始から「攻めるぞ!!!」と明確に全員が思っていないと、この【ポルトガル代表】の戦いぶりのようにダラダラと間延びしてしまうので、


本当に創作でこういうことしたら絶対ダメだぞ。読み手はこのサポーターみたいに死んだ目になって行くぞ、というのが非常によく分かる見事なダメな試合でした。


オススメしませんが、「悪い例を見てみたい」という勇気ある奇特な人と、
こんなことではサッカー嫌いにならないと約束して下さる方は見てみるのもいいかもしれません。


オススメは   しないがな……😇✨



私は観戦玄人なのでこの試合駄目過ぎて駄目の玉手箱みたいで逆にちょっと面白かったですが、素人はこんな達観の極地には容易くなれないと思いますので無謀な観戦はおやめください✨




そして皆さんが絶望しないように敢えて言っておきましょう!

【イングランド代表】×【クロアチア代表】戦は見ごたえありますね!!

多彩な技が双方に出ますので初心者の人が見てもワクワクすると思います。

いわゆるこれが「動きのある試合」ってやつですね!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する