ハードSFの本編がかなり進んできて、自分の描きたかった世界が出来上がってきたので、かねてから書きたかったジュブナイルに挑戦してみることにしました。
自分自身が、中学校の頃に雑誌に連載されていた光瀬龍さんの「明日への追跡」という作品が好きで、雑誌自体は面白くなくなってきたのに、それを読みたいばかりに購読を継続していたなんてことがあります。
本編の方は、自分の渾身の力作だと思っているのですが、ちょっと読むのが大変というのもあって、なかなか多くの人に読んでもらうのは難しいかなと思い、もうちょっとテーマを絞った青少年向けの作品を書きたいとずっと思っていました。
光瀬龍さんもハードSF作家なのですが、ジュブナイルを読んだ後、自然と光瀬龍さんの本編を読むようになりました。自分の今の作風は、かなり影響を受けているのではないかと思います。
じつは妻も作家をしているのですが、SFが嫌いでなかなかボクの作品も読んでくれないのですが、「これはどうやろ?」と読んでもらったら、なかなかの高評価を貰えました。(^^)
みなさんも、SFは難しい、とか言わず、一度読んでみていただけると嬉しいです。