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終わっちまった……

今日から仕事……

アッという間の、休みが終わった。
早々にやって来る提出書類の依頼。

長い休みはよかったんだが、明けが月曜日だというのは結構辛い。
まあ週末は三連休。

なんとか行こう。

こうなると、定年延長の書類に承諾を出したのだが、やめたいという気持ちがわき上がる。

高校を卒業をして、就職と夜間の大学。
職歴は四十二年をこえるんだよ。

高校の時のアルバイトやなんかを入れるともっと。
臨時郵政外務職員として、年賀状を配った日々。
スーパーのバイトで、クリスマスケーキを三つか四つ貰って帰った記憶。
炎天下の稲刈りや、梅雨前に行った屋根の瓦葺き替え。
土建屋さんのバイトが一番実入りがよかった。

就職をして、給料がバイトの半分だったときは泣いた。

何もかも懐かしい……


仕事が嫌で、少し現実逃避をしてしまった。
本来の定年間際で、少しバリケードな心がデリケートになっているのかも。

『初春の 仕事始めに 我思う 爽健(壮健)なのは 後幾ばくか』

休み明けの、悲しみのなかで、一句。

6件のコメント

  • ま、バイトは保証が薄いから……怪我しても労災も出ないし。働いてない分、給料出ないし…

    条件が整ってないとボーナスも出ない、無い無い尽くし(苦笑)

    ※長く働いて安定して勤務してれば保険入れてくれるけど、昔はどうだっただろうな?
  • 爽健美茶?(違う)
  • >長く働いて安定して勤務してれば保険入れてくれるけど、昔はどうだっただろうな?

    郵政外務は別だけど、当然何もありません。
    スーパーは、親戚のおじさんが店長だったし。
    土建屋さんはあの当時で、職人さんが日給一万五千円。
    高校生は一万だった。
  • 割といい値ですね……怪我したらすぐ消し飛ぶだろうけど(苦笑)
  • 歌人であったんですね。
    新年の身が引き締まる思いと、人生の残り時間や健康への不安が入り混じった、非常に切実で実直な短歌ですね。

  • >歌人であったんですね。
    なんちゃってです。
    前にカクヨムのトリのストラップ貰いました。
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