リンデル王室史話、ちょっとばかりおまけの更新してます。
以前から近況ノート見てくださってる方には、見覚えある内容とは思いますが……
お遊びで「もしも」ネタを書いた話です。
作品フォローのみの方や後から読んでくださってる方のところに届く置き方ではないので、更新頻度下がってるし……と思いまして(この辺が前回の近況ノートの、もう少し読んでくださってる方のことを意識しようのお話ですかね)
最近、ほんとに貪り食うという表現が適切なほど、資料本を1日2-5冊ほど読み漁ってます、毎日。
一時期文字が読めなかった日々はなんだったのかってくらいするすると飲み込んでく感覚がたまらないです。
好きですねーー好きです。
なんで楽しいんでしょうね。
執筆も結構止まってますが、下地を作ってると言えばそうなので、役に、立つと、思うし?
しかしそんなノリで生活してると、買った覚えがないものの、自分がセレクトしたとしか思えない本が家に届くという事態が発生しました。記憶ない!(いや、買ったんだろう)
明日も届くらしい。なんだ、どうなってるんだ。過去の自分、どういう思考してたんだ。でもいいセレクトだ、ありがとう!
・イギリスが好き。たびたび人生に影響を及ぼすほどに。
https://kakuyomu.jp/works/16818792439119638186エッセイ、読んでいただいています。
さらりと過ぎ去るかと思いきや、コメント残していただいたり、ありがたいです( ´ ▽ ` )
なんかこう、読んでいただいた方々の感想見る限りなんとなく「おっと、こいつ想像以上にイギリス好きだったんだな?」
の空気感を感じます。重量感じるエッセイになってるかもしれません。
そう言えば、親からも「ほんとにイギリス行くとは思わなかった。そこまで好きだったんだ」と散々言われましたね。
以下レビュー御礼
ある王国の青年士官の決意
代表作に設定しているおかげでしょうか
いまだに度々読んでいただけたり、感想いただくのも嬉しいです
早坂知桜 様
https://kakuyomu.jp/works/16818093091917593464/reviews/16818792439364727336取り出したジャックのエピソードから、彼の決意に至るまでの思いをつなげて読んでいただけて、とても嬉しく思いました
レビュー、ありがたいお言葉本当に感謝します
本編もまた、よければ続けて読んでいただけると嬉しいです(*´-`)
早坂知桜様は、カクヨムではレビュー専門で今のところ活動されているようですが、他小説サイトで作品発表されているようです。
少し読ませていただきました
異世界召喚ものの聖女スローライフの作品でしたが、少しのつもりでするすると読んでしまうお話のリズムで惹き込まれていき、何かほんのりちくりとするような切ないような、それでいて日々の些細な幸せや気づきに敏感になれる素敵なお話だなと思いました。
(直接リンク貼っていいか怪しいので、気になる方は早坂知桜様のsnsよりどうぞ!)
https://kakuyomu.jp/users/chihalu0815