Atelier Pulinへようこそ。
店主のキリト……の、背後にいる作者です。
昨日、無事に物語(サロン)をローンチし、恐る恐る新着一覧を眺めておりましたが、想像以上に多くの方に足をお運びいただき、ページをめくっていただけたことに、心より感謝申し上げます。
(シャンプー指名ゼロのアシスタント時代を思い出し、少し目頭が熱くなりました……!)
まずは、最初にハサミを握らせてくれたガルフさん、そして最高のシャワーヘッドを打ち上げてくれたバロンドさんに、僕からも特大のヒバ酵素スパを捧げたいと思います。
さて、物語はまだ始まったばかりですが、実はすでに第5部、第6部の構想・執筆が進んでおります。
……自分で言うのもなんですが、これ、とんでもないことになります。
第1部ではプリンとの出会いやサロン建設という「癒やし」が中心でしたが、この先、キリトは美容師のハサミ一本で、異世界の「社会悪」や、心を蝕む「見えない病(脳疲労)」、さらには「金融リテラシー」という、魔法すら効かない巨大な敵に挑むことになります。
気弱な僕(キリト)が、ハサミを持った瞬間に解き放つ「狂気の毛髪理論」が、異世界の常識をどうひっくり返していくのか。
そして、肩の上のプリンがどう変化し、教育というテーマに向き合っていくのか……。
僕自身、執筆しながら「美容師の技術は、ここまで人を、世界を救えるのか」と武者震いしております。
筑紫野のサロンワークの合間に、魂を削って書き進めてまいりますので、
ぜひ、Atelier Pulinの成長を、共に見守っていただければ幸いです。
次の更新は【毎日 19:00】を予定しております。
先のエピソードでは王都の劇団の歌姫が、髪の悩みを抱えてご来店されるようです。
それでは、またのご来店を、心よりお待ちしております。
Atelier Pulin 店主(代理)より