タイトルと仮プロローグ作ってみました。
世界は多面世界である。
今、自分達が生きている世界線は正史なのだろうか?
否。違う。
歴史は変わる。
既に何回も新しい正史に置き換わっている。
嘘もつき続ければ、本当になる。
それは、この世界も同じである。
毎年、この日本だけでも数万人が行方不明となっている。
もちろん、殆どの者は犯罪等に巻き込まれている。
その中に極僅かだが『死』を契機に異世界に飛ぶ者が存在する。
彼らは『神』なる者に導かれて『チート能力』を授かり異世界へと向かい、現地を我が物顔で闊歩し蹂躙する。
『神』は本当に存在するのか?
否
『神』とは高次元の未来に住む人間である。
彼らは現世に物理的干渉は出来ない。
正史と入れ替わる為に、転移者による『多面世界の支配』を確立させる為、『神』として転生者を導く。
当然、対抗する者達も存在する。
異世界勇者処断機関- E.R.A.S.E.-
彼らは高次元の『神』とは別勢力の人間達だ。
世界線の軌道修正を巡る戦いは、人々の目が触れない『異世界』で幾度となく行われてきた。
全ての始まりは、特異点となる西暦2010年。
そして、現在 西暦2031年
特異点を争う高次元人類の代理戦争は苛烈を極めた。
どうでしょう?