雑記帳更新しました~
こちらにも置きます~
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この言葉は結構見かけるイメージですね。
「穿った見方をすれば彼のことは信用できない」
のように「疑ってかかる様な見方」
として使われています。
そして
当然のように
私もそう思っていました。
【穿った見方 うがったみかた】
誤:疑ってかかる様な見方、ひねくれた見方
正:物事の本質を捉えた見方
違うんですねえ……
「穿つ」というのは
「穴をあける」という意味なので
「物事の本質を貫き穿つ」
というような意味なのでしょう。
「穿」という漢字や
「穿つ」という言葉は
とある「妖怪退治の槍」が出てくる漫画で
頻繁に出てきたので
その関係で知ってました。
一方、誤用の意味としては
「相手の真意をあけた穴から覗き見る」とか
「そういう普通でない見方をする行為」
というイメージでしょうか。
正しい意味を知った時点で
「誤用以外見たことが無いなあ」
と感じましたが
正しい意味で使われていたとしても
文章的には破綻しないので
正しい意味で使われていることを
認識できていないだけ
なのだと思います……
なお、この言葉も
正しい意味を理解しているのは半数程度らしく
意味の変化における過渡期にあるようです。
誤用が多い言葉は
基本的に絶滅危惧種なんですね。