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文芸って難しい〜

こんな話、エッセイとかでも何回してんねん!ってことをまた言っちゃうけど、小説論も、講評サービスのアドバイスもやはり、エンタメや大衆向け小説に合ったものだな〜〜って思いました。

もちろん商業の売り上げも文芸や純文学よりもエンタメや大衆向け小説が多い。公募に残るために必要なことを、アドバイスするにもそれを教えてくれるわけですし。

でも私の目指す公募って、カタルシスとか予想外なことをそこまで求められるわけでは無さそうな気もしたりして。


私が書きたい恋愛モノって、両片思いというより夫婦ぽさあるものなんですよね。(ロミオの転生した話を読んだ人は知ってると思いますが😊
そうなると、相手側が主人公を理解しすぎてて、エンタメとしての、どうなっちゃうの〜?!って面白さはたしかに欠けるんだろうなって思う。
文芸として読んでもらえたら、その読者には、楽しんでもらえるものになってるのかなぁ。私の作品って。わからん…



文芸や純文学をよく知っていて依頼できる講評者からのアドバイスも欲しいけど、なかなか見つけられないんでよね💦



AIはかなり、行間とか私の汲み取って欲しい所も分かってくれるんですけど、でも、でも、生の人間の感想や講評が欲しいー!

公募ど選評だって欲しい(*´艸`)







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