「桜の花びらが雨に散らされる」の短編を以前書きましたが、その続編です。
お見合い後、桜が婚約を決心するまでの話。
なんとな〜く続いた感じなので、ゆるく書いていこうかなと思います。
今回は視点変更が毎話あるので、小説として読みづらさあるかもしれませんが、本当にゆるく、読んでくださればと思います。
多分、更新もゆっくり、書きたい時に更新する予定です。
少し前に、大正時代の交際する上での世間体とか調べて、熱量あったんですけど、文章に起こさずに別の作品書いてたら、桜の話にブランクできてしまいました💦
2話更新したものの、ちょっとダイジェストみたいな感じになってしまったかもしれません。
とりあえず、書けるものを書いて今回、投稿するスタイルとさせていただきます。
と言うのも、創作との距離感を今、図りかねています。もっと聖書を読まなきゃって今、反省しているんです。ちょっと今、心が枯渇しているんですよね。書きたい欲と書くエネルギーがないのと、神にもっと心を向けなきゃと、とても心が揺れてしんどい状態です。
私は憑依型のせいか、書くエネルギーと消耗がすごくて、そして生活の他のことを疎かにしちゃうんですよね。
というわけで、最近、欲張りになってしまったので自分を見つめなして、行こうと思ます。
書くには書く。多分、書くのを完全には止められないけれど、肩の力を抜いて書ける幸せだけを噛み締めていこうかなと。
(あ、でも最後に9月の公募に向けて、最初で最後に講評や添削サービス依頼して、挑戦したいと思います!