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「二度と関わらないでください」、公開しました。

新たな年。皆さま今年もよろしくお願いいたします。

さて、新年早々なんなんだよってタイトルですが。
昨年度(特に年末)は、本当に仕事で悩みまして……。堪らずに書いていた物語。
願いを込めて。

作中に出てくる「土屋さん」が何者か気になった奇特な方がいらっしゃいましたら、「鰆区役所物語」をフォローして頂くと最終話で判明します。とろとろ書きですので、あと半年はかかりそうですが。

以下、余談。

私の母方祖母は少々エキセントリックな人でして。猛暑日もグランドゴルフに励み、カラオケを愛し、新聞の読者欄に投稿しては採用されたと自慢する。
孫(私の従兄弟)が金鎖をジャラジャラさせてる友人を連れてきたら、「こりゃ何な!」と掴みとり。
入院した時は、見舞い客をロビーに侍らせてサロン状態にし。
何をしても「あのばぁちゃんだから」で許されてしまう。

別居の孫としては笑えますが、母は苦労しただろうと思います。

母が小学生の頃、何故か祖母は夜に働きに行ってしまい、夕飯が無かったそうです。
仕方ないので、同じく小学生だった伯母(母の姉)が近所のおばさん達に料理を教わり、夕飯を作ってくれたのだとか。
「今ならネグレクトよねぇ」と笑う母。その逞しさに頭が下がります。
当時は、助け合う地域の繋がりもあったのでしょう。

祖母が何を考えていたかは分かりません。
当時もきっと、他人が何を言っても聞く耳持たなかったでしょう。
けれど、祖母の話に耳を傾ける人はいたのかな、とも思います。

家族って、いろんな形があるんだなぁと思います。
本当は「理想的な家族」なんて無いんじゃないかって。
不完全な人間同士、補い合って生きている。
それが家族だけでは支えられなくなったら、外に助けを求めてもいいんじゃないかって。
友人、親族、近所、幼稚園保育園学校、行政。

皆で一緒にやっていけたらいいなぁ、と思ったりするのです。

2件のコメント

  • プラナリアさん、あけおめヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
    今年もよろしくね(/。'(ェ)')ヨロシクマ
  • プラナリアさん、ノートにご足労いただきまして、ありがとうございました❤ 善は急げと思いまして……勢い余って書いてしまいました。お納めいただけて良かったです(^.^) 私、ヤングケアラーという単語を初めて知りました! おとなの役割を担おうとするこどもさんの姿が見える短編で、とても印象に残りました。外に助けを求めてもいい。伝わってきます。
    申し遅れましたが、『アノレキシアの百合』にお星様をいただいておりました! こちらこそ、どうもありがとうございましたm(__)m
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