遂に、完結しました。
小学生の私が考えたお話。
「ブスな白雪姫は、お妃様に嫌われ、城を追放されて、森で小人と暮らす。流行り病に倒れた母のことを知り、城で看病する」
ラストはよく覚えてないのですが、たぶん、森に戻ったんじゃないかな…。
大人になり、母になった私が肉付けしたら、なぜかあんな感じに。
拙い作品です。何度も書き直したけれど、書ききれなかったことが、たくさんあります。
それでも、私が日々感じること、カクヨムを通して考えたことが、骨になっている気はします。
私は、こどもに関する仕事をしています。
職業柄、こんな親子に出会うことも、あります。
現実には、絡まり縺れた親子の歴史が語られることは無く、語られたとしても断片のみ。
その歴史に思いを馳せるけど、苦悩する親子を前に、何もできない。
私自身、一人の母親として我が身を振り返れば、他人様のことをどうこう言える立場ではない…とも思います。
それでも。
私たちは、魔法使いにはなれません。過去を無かったことにはできない。今を作り変えることはできない。
でも、せめて、親子の伴走者になりたいと願うのです。その痛みを、哀しみを、ひとりで戦うのではなく、傍で分かち合えたら。
私自身、そうやって支えられているから。
この物語を読み、見守り続けて下さった方々に、感謝します。
それから、お気づきの点があれば、呟いて頂けるとありがたいです。読みにくいところ、無理があるところ、たくさんあると思うので…。
ちなみに、三話目にして、主人公の年齢が不明だよな…と気付きましたf(^_^;