どうしてサイドターンするみたいに急に紳士向けの流れになったのか筆者にもよくわかりません。
よくわかりませんが、物語の流れ的にどうしても必要だったのでこれは仕方ありません。あー仕方ない仕方ない。
ここまで書いて、やっと物語をスタートさせられる感じがします。
実はこのお話はソウ君がF4じゃなかった、FG4に乗ってからが本番なんです。なので今までのお話は書籍で言う所の書き出しと言うんでしょうか、いや違うな。
下手すると本書を○○に捧ぐ、みたいな所です。あってるのか?
ともかくこれからが本番です。
ソウくんたちもひと足先に本番済ませたみたいなのでキリキリ頑張ってもらいましょう。
今後の展開にご期待ください。