まあ商業ベースに乗るような体制で書いてないし。自己満足が大きいからなぁ。当たり前のようにカドカワ落選よ~。
四半世紀前ぐらいにがんばって書いていた頃もありました。ネットで知り合ったライトノベル作家さんのオフ会で、本物の編集者さんの指導をもらったりもしてましたが、その頃言われたのは「タイトルがキャッチ―で良い」だけでしたね。やっぱり内容が何を書いてもマニアックなのかもしれない。
久々にがっつり読んで行ってくださる方々もいらして、「現実逃避に最適」なのかな私の作品。まあ、気分転換になっていたら幸いです。
さて、次の更新まで間がない。がんばります。
ちょこっとAIイラスト作成を試してみました。「11.お嬢様のお悩みと訳あり男子の邂逅(6)」での玄弥をイメージして描かせてみましたが、うーんなんか違うんだよな。ホントはもっとくせ毛だし、ちょっと根暗っぽくみえるよねぇこれ。色気全然ないしな~。そういう指定を入れようとするとAIが難色を示しやがるのよ。無料はこれが限界かな?
