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流舟記小ネタ—生様とヨエツの口調、そのほか 【出立 その5】

◎時間概念
妖の世の時間の概念はまぁまぁ複雑で、考える時も苦戦しました。
1日を6等分して、6等分したのを2等分して、それぞれの時間に名前をつけて……。
時間の神様たちについてもいずれ深掘りしたいですね。

◎生様
生様は活発な人物で、ちょくちょく生者の世界(表の世界)に遊びに行ったりしています。生様が言っていた「あの子」と言うのは、表の世界でできた悪友のことです。
生様と悪友の話は『独り言と羨望』とだいたい同時期・同地域です。そのお話もいずれ書きます。

また、生様とヨエツの口調はわざと揃えています。見た目がよく似ているのも、生様が自分をかっこいいと思っているからです。

◎三人称
神々の三人称は『それ』です。わかりづらくてすみません。中国語の它(tā)という三人称を使おうかとも思いましたが気取っている感じがしてやめました。
它は生き物ではないものに使うらしいですよ(wiki参照)。

そんなわけでやっと二人が旅に出たので、私はほっとしています。

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